KIN152絶対拡張刻印の黒KIN日だった8/28(金)
寄席を楽しみにしていた朝は、内海桂子師匠(97歳)の訃報ニュースから始まり…一昨年2018年11月数え97歳での舞台が最後となりましたが本当にお元気でした❤️ご冥福をお祈りします🌈
約半年ぶりに再開したFB(Facebook)は、皇居勤労奉仕の仲間2人(女性)が亡くなっていた💧お知らせから始まり…2人とも闘病生活をしていたのは知っていたけど、同年代だし、ミキで末期癌からの復活劇をたくさん聴いているのでどこかで延命し続けると信じていた💦安らかに~💕
ご冥福をお祈りいたします❤️
命を考えるFBお休み期間中(新コロ助自粛)の半年(3~8月)だった🌏と、振り返る事になった🔙
” 今日は、寄席(落語)楽しんできます(^-^)v ”
そんな…久しぶりの池袋は様変わりしていた❗
東京芸術劇場前には、野外特設ステージが出来ていたし🎪
東京芸術劇場陸上自衛隊東部方面音楽隊 創隊60周年 第72回定期演奏会『Planet Earth』
ここに来ると利用していたカフェは休店しているし…💧
未来に向けて、新しい風が吹き出している🌿🍃
代わりに、素敵なお店も新規開拓しました✌️
but、時間もなかったので、諸々写真撮るのは忘れました(笑)
からは
東京芸術劇場『ファミリー寄席 こどもらくご』
『ファミリー寄席 こどもらくご』
2日目:8月28日(金)14:00
林家たい平
扇家勝丸
(太神楽)
桂宮活
前座:春風亭与いち
三味線:太田その
落語の色々(迎え太鼓と送り太鼓等)を、現役子どもたちに混ざって昔 子どもだった人にも教えて頂いたりetc.
林家たい平師匠のめちゃレアな迎え太鼓を聴けたりと♪
この日の出来事もまた、未来へ続く1齣になりました🌈👌
『カフェ巡り:梟書茶房』

~~~~おまけ😷最新マスク事情~~~~
EX登山部・皇居勤労奉仕仲間てんさんの希望に沿うマスク早々作ってみました(^-^)v
〈Aタイプ:ミッキー型〉
初期に作った元あべのマスク型をリフォームしました✂️
上下に鼻テープ(ワイヤー)を入れてあるので、
上(鼻部分)は勿論の事、下(顎部分)もピラピラする事なく顎にフィットします💡
上写真:出来上がり状態完成形→ガーゼ2枚重+表面レース(←実はブラレースリサイクル💡)
下の写真:元のあべのマスク型😷
ガーゼ3枚重+表面レース
夏は暑くて使いませんでした☀️💦

〈Bタイプ:脱着型〉
初期のハンカチマスク(折り畳んでマスクにするタイプ)を応用しました✂️ガーゼ3枚重タイプ
通常は、上下スナップを挟んで使用しますが、
てんさんの希望に沿い、今回は上のスナップ部分にだけ耳にかけるゴムを設置して、口の部分は自由に開ける事が可能になりました💡✌️
1枚目:完成形のミッキー型
2枚目:通常使用時
3枚目:裏側 …スナップを左右上下に着けてあるので、ゴムは洗濯時に外せる様に脱着可能で、更に広げられるので乾くのも早いです。
4枚目:表側…開いた状態
5枚目:着用時
7/14(火)放送情報番組『よじごじDays』にて

Cタイプ:通常型
初期に作った元あべのマスク型をリフォームしました✂️
上:改良後…ゴムの入れる部分を上の耳側半分にしたので、口側半分が自由に開きます👄
下:改良前の通常の形
Dタイプ:山型?立体タイプ
夏用として今使っているマスク😷✂️
こちらはどのように口側半分を自由に開けようかな?👄
帰宅後の夜、作成します(^-^)v
と、思ったけどミッキー型にすれば良いので、早々✂️
ゴム入れを上側1/3にしました😷
1枚目:現在着用している通常の形…ガーゼ2枚重等素材を夏バージョンにしています✌️
2枚目:完成形\(^o^)/
3枚目:早々改良ミッキー型を使用した本日😷📷️寄席ご一緒した事務所先輩に盗撮されました(笑)
4枚目~:改良前マスクを着けた日常(殆ど、お仕事先で(笑))
てんさんからご注文頂いたので、更なる進化型😷
もはや、マスクとしての機能は果たさず?に、人目を気にした一様マスク着けてます❗タイプも(笑)
手作り教室『アトリエ カズ』復活させて在宅注文請けたまろうかしら🏠✂️😷👌🌈
追伸、アメブロで『月と共に未来を伝える☆』こんな投稿見つけました💡
このつながりとは、奥深くにある「魂」という本来の自分自身とのつながりのこと。
そして、その本来の自分自身とつながることを「自立」というのだとメッセージをいただいています。
私たちはいま天から自立を求められており、その自立とは、真に自分自身とつながり生きていくことを指しています。
そのような自立を求められている2020年の8月の時のエネルギーのキーワードは「創造」。
今月は、6月から始まった2020年の第二章が本格的に動き出す、そんなタイムラインです。
私たちはここから新たなる創造活動に入っていくことになります。
新たなる創造活動とはこの地球が新たなる惑星へと進化を遂げるためのはじまりと言っても過言ではありません。
この地球の根源的な周波数を引きあげることができるのは私たち地球人だけ。
それも私たち地球人の魂が回転を起こすバイブレーション、周波数が地球の根元的な周波数を引き上げることができる唯一のものです。
その魂の回転のバイブレーションを言語で言えば「歓喜」ということになるのです。
よって、ここから始まる新たなる創造活動の軸は天意。天意を受けとれるヒトと言うことになります。
私たちの中にある「念」が薄ければ薄いほど天の意のままに動けるようになりますので、念が薄ければ薄いほど今まで以上に物事をあっという間に形づくっていけるようになります。
ここまで来ると、2020年が始まったときと今との人間関係やお仕事、自分自身を取りまく周囲の環境との「違い」が明確に理解できる方が少なくないのではないでしょうか。
今生で生まれ変わったのではないかと思うほどの変化を体験するのはここからです。
また、天意は一定の基準値を超える周波数を発するヒトを結ぶハタラキをこれからし始めるとメッセージをいただきますので、ここから魂の琴線に触れるような出逢いが起きる方も少なくないかもしれません。
一定の基準値を超える周波数を発するヒトとは、念が薄いこと、肉体の排毒が最適に行われていること、ノイズ(特に電磁波)が少ないことが基本となりますので、ここから更に意識していくことも忘れないでください。
最後に、
創造と破壊は表裏一体です。
光りと闇が表裏一体のように。
よって、
新たなる創造をしていく上で必要のないものの破壊をしていくことが必要なことから、今月からは今まで以上に旧時代の仕組みの崩壊が表側に現れることが少なくなく、
また、光りに気づくために隠された闇が炙り出されるということも少なくない月になるでしょう。
これは一人ひとりの人生にも当てはまりますし、社会の動きにも当てはまることです。
そのようなことから、私たちの発する周波数の「違い」が更に明確にもなりますので、念が強くノイズが多い方とそうでない方との距離は益々離れていくタイミングに入ります。
言ってみれば、出逢いと別れがここから益々加速していくと言っても過言ではないタイムラインになります。
新たなる創造のために必要な破壊も多分に起きるであろう今月、自分自身の人生、そして、社会の動きをよくよく意識し、丁寧にお過ごしいただければ幸いです。