新型コロナウイルス対策は、本日6月1日(月) 0:00からステップ2に遂行しました😷
これで、劇場やスポーツジムの利用が可能になります🎦👟🎾\(^o^)/
29日、東京上空のブルーインパルス・医療従事者感謝飛行は、日本中を歓喜の渦に巻き込んだ。
そんな中、ある疑問がネット上で話題になっていたが、その答えが30日、公式に発表された。
女優の吉高由里子は、SNS上に、

あぁ本当神憑りな天候でみんなが一緒に見上げる空が今日でよかったってとても感動しました。医療関係者の皆様が嬉しそうにブルーインパルス見上げてる映像みたらまた感動。願いは密でいいよね」と。
この質問に対する正式な回答が、30日明らかになった。
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山本副大臣によれば、答えは全般統制機。
「周辺に他のヘリや飛行機等が居ないかの哨戒任務、編隊飛行の統制、飛行経路の確認等の安全管理を行う。なお、今回の飛行では空撮も実施。その空撮の写真や動画は週明けに公開予定」とツイートした。
防衛省といえば、河野大臣もツイッターを駆使したコミュニケーションで定評があるが、世間の疑問にわかりやすく答える副大臣もなかなかのスピード感だ。

これに対して、「このスピードで都心上空を飛びながら他のヘリや航空機の監視飛行。かなり忙しい任務があるんですね。そして今回は撮影任務が付与されて、搭乗員はさぞかし忙しかったでしょう」といった声や、「大阪でも飛んでください」などのリクエストが寄せられている。
なお、SNS上では「都内に戦闘機を飛ばすな」といった投稿も見られる。たしかに初代機体であるF-86Fは、アメリカから供与された当時の主力戦闘機だった。
しかし、2代目ブルーインパルスは、1982年1月、松島基地第4航空団第21飛行隊内に「戦技研究班」として発足。現在使用されている機体は戦闘機ではなく、国産の「T-4亜音速高等練習機」で、兵装もしていない。(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち)
日本の花火大会は、江戸中期の享保の大飢饉(ききん)やコレラに悩まされた8代将軍・徳川吉宗が隅田川で花火を打ち上げた「両国川開き」が隅田川花火大会になったのが起源とされている。
この為、花火業者の若手有志11人が「全国一斉悪疫退散祈願 Cheer up! 花火プロジェクト」を呼びかけ、1社で複数箇所で実施する所もあり、全国で200カ所以上で実施予定。荒天の場所では中止される。
発起人の一人 市川三郷町の花火業者マルゴーの斉木啓介専務は「花火でコロナ疲れを吹き飛ばして希望を持ってほしい。場所は非公表なので、自宅から空を見てほしい」と話す。マルゴーは3号玉10発、4号玉10発を打ち上げ、1発目は医療従事者を励ますため青を基調としたものにするという。
夏の花火大会は中止になったけど、ブルーインパルス✈の様に、新型コロナウイルス収束祈願花火も、タイミングあって観られると良いな〜🎆世の中がより良くなります様に( v^-゜)♪