主演:清水富美加、松井玲奈
監督:飯塚健
原作:山本幸久
小説すばる新人賞を受賞した山本幸久の同名小説『笑う招き猫』女漫才師の友情と漫才師までの葛藤や挫折を清水富美加(ヒトミ)と松井玲奈(アカコ)の主演により映画化。
映画公開に先駆け、全4話のテレビドラマシリーズも放映している。
結成5年目の売れない女漫才師「アカコとヒトミ」の高城ヒトミと本田アカコは、小さな劇場で常連客相手に漫才を披露する冴えない毎日を送っていた。ある日、いつも2人がネタ合わせをしている河川敷でヒトミの自転車を盗もうとする中学生を捕まえた一件から、2人にチャンスが舞い込むようになる。初めてのテレビバラエティ番組出演が決まるなど、漫才師としてようやく売れる兆しが見えてきた2人だったが、とある事件をきっかけに「アカコとヒトミ」の未来はますますわからなくなってしまう。
宗教問題で引退した清水富美加の最後の作品⁉
笑いあり、涙ありの青春映画の枠に収まらない “ 熱 ” ありの感動作品🌟
又吉直樹の『花火』にも似ているのは同じ漫才師を目指しているから〜両方もう一度観たい作品です(^o^ゞ
4/29から劇場公開中♪

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