おせち | 行雲流水 ~所長の雑感~

行雲流水 ~所長の雑感~

松田進税理士事務所 所長の松田が日々思うことを思うままに綴った雑記帳

松田進税理士事務所 職員の荒木です。ここでは、所長の松田が週明けの朝礼で私たち職員に話した内容を自分なりの理解で書いていきたいと思います。

(ですから、ここのカテゴリーだけは所長の雑感 荒木視点バージョンです。)



昨日の朝礼は所長の「おせちって作ってるか?」という質問から始まりました。



職員の返答はというと、家で作ってる者や買ってる者など色々でした。

ちなみに所長のところは、お孫さんが楽しみにしているので奥様が結構時間をかけて作られるそうです。



そして、「おせちって縁起もんで、それぞれに意味があるの知ってるか?」と聞かれ、



くわい・・・芽が出る  ※最初に大きな芽が一本出ることから

れんこん・・・先が見通せる  ※穴が多数あることから

海老・・・不老長寿  ※ひげが長く腰が曲がっている様子から

数の子・・・子だくさん  ※卵の数が多いことから

黒豆・・・マメに働ける  ※黒は邪除けの色とされており、また、黒く日焼けするほど達者(マメ)に働けるようにとのことから 

鯛・・・めでたい  ※語呂合わせ

こぶ・・・喜ぶ  ※語呂合わせ



などなど、意見が出た後に、



「棒だらってどんな意味があるんやろ?」

「そやなぁ 何やろなぁ」



となったので、棒だらについては、調べたことをここに書いておきます。



棒だらは、鱈が腹一杯食べる魚であることから「いつでも食べ物に困らないように」という願いが込められているようです。

ちなみに、関西では棒だらはおせちとして割りと一般的なのですが、関東ではそうでもないみたいですね。





昔は正月三が日はお店が何処も閉まっており、おせちしか食べるものがありませんでした。

ところが今はコンビニやスーパーが元旦から開いており、いつでも買い物に行くことができます。

便利になったのは良いことかもしれませんが、その便利さが「お正月はおせちを食べる」という日本の文化を壊してしまっていると所長が嘆いておりました。




最後に一言(今年最後のブログ更新となりそうですので、特別に・・・)、


日本の文化・・・日本人が日本人である意味がそこにあるのではないでしょうか。自分が日本人であることを他国の人に説明する際にふとそう思ったことがあります。日本の文化を守り、そして継承していくということをもう少し意識して日々の生活を送っていってもいいのかもしれないなぁとしみじみ思った年の瀬でした。