atamaのブログ

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趣味とか買ったものとか雑多にいろいろ書きます。

さてこちらでは作業について細かくいきます。

 

先ずは部品から。

 

インストールに用意したのは↓の2部品くらいです。

 

・ゼロファイター N1-SPEC 車高調 F:12k R:18k

・J's Racing リアアッパーアーム

 

車高調は、15,6万とリーズナブルながら

標準でスライドアッパー、長穴ブラケットと

キャンバー調整に必要な機能がついていたのでこちらに。

 

しかし残念ながら下げ幅は微妙。。。

純正タイヤでフェンダーから

指1本あるかないかくらいが限界だったため、

フロントにはヘルパー追加、

リアは125mm⇒100mm(+ヘルパー)に交換しました。
 

尚、アウトリップ仕様のためリアバネは24kにアップ。

正直、車重が軽いリアにこのレートは乗り心地が終わってます(笑)

 

でJ'sリアアッパーですが、

少しのずれが命取りになるので、

ここは惜しみなく両側ピロ仕様のコイツにしました。

(写真はないです)

 

そしてセッティングの結果がこちら

少し浮かせている状態でこれです。

着地で2mmくらいの隙間。

 

これで高速とか乗ってますが全然当たらないんです。

不思議ですねー。

バネが硬いから大して動いてないだけかもですが。

 

フロントはスライドと長穴全倒しで入れたくらいで

大して何もしてないです(笑)

 

最後にフェンダーの処理ですが、

リアは切れるところまでカット、

フロントはカットも折りも無しで

ツメ裏に補強材流して巻き込みにくくしてます。

 

というわけで完成したこの車ですが、

足回りは前後キャンバー揃えたいのでもう1手間入れたいですね。

 

後は内装とかヤレてるところを変えつつ

ゆっくり弄っていこうと思います。

存在を忘れていて放置してましたすみません。

 

FD2の方がある程度形になりましたので、その総括をば。

 

今回の目玉というか命題はただ1つ

 

「FD2に10.5jの18インチホイールを履かせる」

 

理由は

半年ほど使ってそのまま転がっているホイールが勿体なかった

とか

新しく買い替える金もない

とかありますが、やっぱり

 

気に入っているホイールだから何とか活かしたい

 

この一言に尽きます。

 

ただ結論から言うと、このサイズは

”物理的に無理”

 

だってタイヤハウスの幅が既に10.5j無いんだもん。

でも履けてるんです。

 

どういうこと?まあ見た方が早いよね。

 

完全アウトリップ。

 

これを履いたと言うか

ただねじ込んだだけと言うかは個人の判断ですんで...

 

これでも全切り可能で腹下も十分あるので立駐も入れますよ。

本当はあと2cmくらい落とした方が形がよくなるのですが、

セカンドカーなのでこの辺にしてあげました。

 

いやしかしスポーツカーにアウトリップは合いますね~

この車高で普通にツライチにするより圧倒的に好きです😋

 

あとは、個人的にアウトリップ仕様なら

ボディも派手であるべしと思っているので

前後と横にスポイラー足したいですね。

 

②では使用した部品やら作業やらを説明していきます!

 

ご無沙汰してます。atamaです。

 

タイトル通りキーケースを購入しました。

というのも、

キーホルダーに家の鍵とメインカー、セカンドと3本も付けていたのですが、

ポケットに入れると何か違和感があってどうにも落ち着きが悪い。

取り出す際もカギ先がポケットに引っかかってなかなか出せないなど

扱いづらさを感じていました。

 

購入したのは、

ココマイスター

ゴールドマイニング スパイラルシュート

カラーラインナップは

外側がレッド、グリーン、ブルーとあり

内側はブルーのみ。

私はグリーンを選択。正式名はウェットランドだそう。

最初は ブライドル というこれより一回り小さいシリーズを検討していたのですが、

初のキーケースという事もありサイズ感がよくわからなかったため

店舗に赴き、相談の結果こちらを選択。

店員さんもこちらの要望に対していくつか提案してくれたり、

1個1個革の表情が違うためか、わざわざ在庫を持ってきて選ばせてくれるなど非常に丁寧でした。

自宅から店舗は少し遠く、あまり乗り気でなかったのですが、結果的に大正解でした。

勿論アフターサービスもしっかりあるそうです。

 

このメーカーの製品にした理由は、なんといっても品質の良さにあります。

というのも、同メーカーのヌメ革の財布を所持しており、

こちらももう5年以上使っていますが

カドが気持ち擦れたくらいでかなり頑丈でまだまだ現役。

色味の方も、あまり手入れしない方だと思うのですが

かなりきれいな飴色になって非常に気に入っています。

(なお、ヌメ革シリーズは既に廃盤とのこと)

 

さて、キーケースの方に戻りまして。

素材には起毛処理が施されておりは少しマットな感じです。

コバにもしっかりと樹脂が塗布されています。

流石にキーレス2本もあるとギッチギチ。

 

 

ロゴも内側に打ってあるのみで

外側には何もなく非常にシンプル。

これがココマイスターの良さですね。

 

そして革製品は何といっても使い込むほど味が出てくるのが醍醐味です。

こちらもどんな表情に変わっていくのか今から楽しみでたまりません。

よく触り、使うものこそ、

少し背伸びして良いものを買い、長く使っていきたいですね。

 

それでは。

どーも、atamaです。

 

ついに来ました

愛車2号機。

 

FD2ですね。

 

この車は1号機買い替えの際に候補に挙がっていたのですが

当時はMTに乗る気分でなく結局別の車を買っていました。

しかし買った後にどうにも諦めがつかず思い切って購入。

 

フルノーマル状態から無限リップ装着。
このリップは未だに新品が出ます。
フィッティングも抜群なので最高です。
 
各部新品交換や磨きでリフレッシュしてもらっています。
実際は初期型の10万km越え。

 

そしてハンドルもかなり剥げていたため早々に交換。


ステアはNARDIのN753。

内装の赤ステッチと合わせています。

一応の防犯としてリリース式に。

 

純正より気持ち小径なので操舵の重量感が心地いいですね。

しかしウインカーレバーが結構奥に行ってしまった。

オフセットなしのでよかったかな...

ギリギリ届きますがたまに空振りますw

 

まだ納品待ちのパーツが残っているので

それらの装着はまた後日。

 
 
 

先日の話ですが、

「FIXWELL」というイベントへ足を運んできました。

 

FIXWELLとは・・・

車のフィットメントに注目するカーショーです。

足元のセッティング、魅せ方を追求したマシンの数々をお楽しみ下さい。

(公式HPより抜粋)

とのこと。

手っ取り早く言えばシャコタンの祭典(秋)。

 

選考制のイベントだけあってどれも見どころありで楽しい一日でした。

 

以下、気になった車両を紹介します。

 

意外と少ない、FD2のSTANCE仕様。

ガチ目の脚とカワイイ系装飾のギャップがgood。

 

アコードクーペ

US専売車両ですが、私も一時期買うか本気で悩んでました。

やはり実物を見るとカッコいい。。。

 

まさかTLXを国内で見れるとは!

鍛造1ピースxエアサスの高級セダンらしさ溢れるセットアップ。

 

インサイト

US外装フルコンバージョンx無限エアロの組み合わせは最早垂涎モノ。

隣もUS仕様インサイトで最高の並びでした。

 

こちらはアコード。

ホンダ車は殊更USDMが王道ですが、

この車両は生脚フルアームの純JDM仕上げ。

 

他にもカスタムの参考になる車両が多く、

良い刺激をもらえました。

 

以上、ホンダセダン大好き侍がお送りしました。