追求していくことで仕事に繋がることがある。
もう一つ、
その時の環境や状況の流れで
たまたま仕事に繋がることがある。
どちらの流れもあって、
そこに正解、不正解はない。
そして、どちらであっても、
その目の前のことをわくわく出来るかで、
仕事を楽しめるか
人生を楽しめるか…
わくワークになるかが決まる。
何をしていても
心の持ちようなのだと思う。
それがわくワークなのだと思う。
自分の好きなことをしている人だけが
偉いわけでもない。
環境や状況の流れから
たまたま今の仕事をしている人が、
何も考えていないわけでもない。
自分の仕事や人生は、
どちらの流れもあるんだってこと。
ただ、
好きなことや得意なことをしていた方が、
そこに意味を見つけやすい。
環境や状況の流れからすることになったことは、
その意味を見つけるのがちょっと大変(^◇^;)
でも、どちらであっても
自分の仕事、自分の人生なのです。
だから、わくわくしないとつまらない。
このお店の子どもは、
お父さん・お母さんのする
飾りもの作りを引き継ぐのかな…
でも、そこに意味づけはしないだろうな。
ただするだけ。
仕事や人生の意味を考えられるのは、
案外、豊かな証拠なのかもしれない。