自分の想いを伝える… | 一生一緒に過ごす自分と仲良く…って大切だね♪

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幸せの秘訣は“自分流”☆ミ
 50年の患者人生を活かしながら、100の病気と共に、波乱万丈をシブトク生き続けて学んだ命の育み方&自分づくり…コロナ禍を自分らしく生きるヒントと共に綴ります♪

今年の誕生日は、
昨年以上に たくさんのお祝いメッセージをいただき、
と~ってもうれしくて、うれしくて (≧▽≦)

お一人おひとりにお礼をお伝えするのに時間がかかってしまいましたが、
本当にありがとうございました ☆-( ^-゚)v

そして、このブログをご覧になってくださっている読者の方々、
ご訪問いただき ありがとうございますキラキラ

私はもともと自分の想いを伝えることができず、
自分にとって効果的ではないことを数多く体験してきました。

時に…想いではなく、感情をぶつけたり、
逆効果なことを習慣としてきました…(>_<)

なにより、人と話をすること自体が苦手で、
人の顔を見て話をすることができませんでした。

顔色を見るのは得意だったのですが… (;^_^A

自分の想いを伝えるとき、
1対1の場合もあれば、
1対2の場合もあったりしますよね。

複数になればなるほど、
想いは伝えづらくなることも…。


そして、その複数が直接話しができる場合もあれば、
人を介して話をする場合も。

この、
人を介して話をする場合が特に要注意だと感じています。

今回、私の課題のひとつがコレ。

間に人が入って話をしていたのですが、
何度も「ちゃんと伝わっているのだろうか…」
不安になることがありました。

Bさんが間に入って話をしていたのですが、
肝心なAさんに、ちゃんと伝わっているのか…
不安でした。

何度か直接Aさんに伝えようかと考えましたが、
もともとBさんが間に入るというシステムだし、
Bさんの立場もあるし…なんて考えていたら
結局、最終段階までそのまま…。

すると、私が納得のいかない流れとなってしまったのです。

前回のブログに綴った理不尽だと感じたこと。

そこで私は、
このまま終えるのでは納得がいかないばかりか、
Aさんに対しても、Bさんに対しても悪い印象が残ってしまいそうだし、
今回の事柄自体が悪い出来事として残ることが予想されるので、

Aさんに対して私の想いと、経緯について、Bさんを介さず
私の立場からお伝えすることにしました。

そしてAさんには、
お手紙にして綴るという選択をしました。

そのほうが、経緯&感情も整理され、

ありのままを正確にお伝えできるように感じたので…。

すると早速、
手紙をご覧になったAさんから連絡がありました。

そして、Aさんの事情も知ることができ、
想いをお聴かせくださいました。

そして、現時点で私が納得のいく流れを手に入れることができました。

仕方がない…と諦めるのではなく、
今の私にできることをしたことで、
後悔せずにすみました (o^-')b

またひとつ、自分の体験をとおして学ぶことができました。

自分の想いを伝える」って大切ですね (^-^)/

今日も
お付き合いいただきありがとうございます。
(=⌒▽⌒=) 

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藤咲里花@奇跡のセラピスト これが私の生きる道♪~過去・現在・未来~