実家の父は、腎臓を患っている。


去年の夏頃、病院で診てもらったら

腎臓が30%だか20%だかしか機能していないらしく、

ずいぶんと良くない状態のようだった。


2週間に一度検査してもらうと、

クレアチンの数値が、検査のたびに悪くなっていく。

1.5→1.6→1.7


大学病院の先生は、もう治らないと言い、

父に透析を強固に勧めた。


父は透析をしたくなかったので、

自分なりに食事療法をすることにした。


医者は怒った。「食事療法は早いでしょう」と。

(他に方法がなくて最終的に「透析」ならわかるが、

 食事療法は早いとはどういうことか?)

そして、父に最終通告した。

「クレアチンが2.0になったら、強制的に透析ですよ。

 良いですね?!」


私は父から話を聞き、ブログ仲間のtokuhikoさん にも相談した。

仏壇の件やら、写真の件やらを尋ねて、

父にそれとなくアドバイスしてみた。


色々な努力の甲斐あって、

年末頃、父のクレアチンの数値は、1.7でストップした。

父はますます食事療法を頑張った。

医者は驚いた。数値が止まるなんて信じられないようだった。


そして今日の夜、父から電話があった。

「ありがとう。クレアチンが1.6に下がったよ。

 医者が仰天していたよ。」


私は何もしていない。

tokuhikoさんのアドバイスのおかげ。

あと、父が食事療法をうんと頑張ったのと、

母が父のために料理を頑張ったからだ。


透析が少し遠のいて、本当に良かったなあと思う。


(念のため言っておくが、腎臓病の全ての人が

 食事療法で良くなるとは断言出来ない。

 ただ、我が家での出来事として、書いておく。)


最後になりましたが、tokuhikoさんにはとても感謝しています。

ありがとうございます。