ご訪問ありがとうございます。
頑張りすぎない・詰め込みすぎない
時間・心・お部屋にヨハクとヨユウをつくって
自分をたいせつにできる
今を愉しむ暮らしのヒントをお届けしています。
東京新宿区・ 暮らししつらえ屋
元幼稚園教諭・整理収納アドバイザー
フリーランス無料相談・説明会
●9/21(木)●9/22(金)
どちらも満席🈵になりました
こんにちは!
暮らししつらえ屋 石山可奈子です。
残暑……厳しくないですか
毎年こんなに暑かったでしたっけ??
暑さ寒さも彼岸までっていうから
和らぐのもあともう少しかな。
だといいな
さて今回は
元幼稚園教諭が教えたい
残暑に読みたい絵本・本の前編を
やっていきましょう
おきにいりのしろいドレスをきて レストランにいきました
このタイトルと表紙の女の子だけで
『ゼッタイなにか起こるよね?」
と言わんばかりの
フラグ立ってるんですよね
しかもタイトル字が『赤字』なのも
この物語に関連してるのかも…
もしそうだとしたらすんごい!
お気に入りの服でお出かけするの
それだけでワクワクしますよね。
なのに、そういう時に限って
出先でなんかやらかしてしまうことって
誰にでもあると思う。
そんな時、この絵本のような世界なら
すごく救われるよなぁ…って思ったし
世界はきっと平和でいられるんじゃないかな
って思いましたね。
ほとんど擬音で進む絵本です。
ある意味読み聞かせが
ラクかもって思ったけど
言葉の数が少ない分、表現力は必要かも。
小さなお子さんから小学校低学年は
ハマるんじゃないかな
家が好きな人
この本を開いた時に
この先もずーっと手元に置いておきたい
って気持ちがぐわーっときて
止まらなかった
この本のように時折
自分の元に
ふわっと包んでくれるような本と
出逢う時がふと、あって。
ガツッと、というよりもふわっと。
肩を優しく包まれるような。
そういう時ってそのベクトルが
働いてるんだろうな。
包まれたいの欲してるかもね笑
世知辛い世の中で生きてるとさ
時として
自分のお気に入りってなんだろう…
私って何が好きだっけ…
みんなが好きなの好きじゃなきゃダメかな‥
みたいな見えないものに
ふと。襲われそうな時ない?
ここに出てくる女の子たちは
みんな違うライフスタイルなんだけど
自分の感覚・スタイルを大事にしてる。
『あぁ、良いんだよね。私のままで。』
ってホっとする。
イラストと色も優しいよ。
おこづかいの賢い使い方
常日頃思ってるんですけど。
お金と片づけには共通点があって
『死ぬまでつきまとうもの』だなぁ…と。
ライフスタイルとか
年齢が変わるとどっちも変わっていくし
どっちも整理が必要ですよね。
でもって
どっちもちゃんと
教わったことがないもの
だったりしません?
そうなると結局は
実家の親がやってたやり方とか
考え方とかが染み付いてたりして
そのまんまその価値観を作ってる場合って
結構ある気がするんですよ。
お母さんこうやってたし!みたいなやつ。
私、この本読んでて
『あー、そういうのあるある』って
思う場面ありましたね。
大人も読んで欲しいし
一緒に読みたい人と読んで欲しい。
難しいこと一切書いてないので
わかりやすいと思います。
ひと目でわかる!食品保存事典
食品保存のやり方がわかれば
長持ちするし美味しさを保てるし
ゼッタイそっちの方がいい
って思って購入した本。
ちょっと前まで野菜安かったのに
今ちょっと高くない?
そういう変動のことも考えたら
やるかやらないかは別としても
知識として知っておくと
安心感あるなと思って
ネットでもやり方いっぱいあるけどね
検索のワードの入れ方によっては
欲しい情報が出てこないこともあるから。
そういう時はやっぱり本が良くて。
一冊あると便利かも。
こころが調う朝・昼・夜の習慣
紙を1枚開けば知らない世界が広がってて
もう1枚、もう1枚とめくれば
知識の引き出しの中が少しずつ
満たされていく感覚があって
絵本と本からしか得られない特別感って
あるんだよなぁ‥
だからやっぱり
絵本も本もどっちも好きだー!
読んだことあるor読んでみたいのは
ありましたか?
後編へとつづく。
なにか一言でも一つでも。
ヒントや参考になったら幸いです。
✈いつも、いいね!フォロー嬉しいです♡
ありがとうございます♪