すすこんにちは!いしやまかなこです。こんにちは。いしやまかなこです。こんにちは。いしやまかなこです。
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いしやまかなこ(かなころ)と申します。
家族みんなで過ごしてきた日々は宝物。
そんなおうちは大きな大きな宝箱。
宝箱の中にある日常を切り取って綴るBlogです。
東京目白の暮らしのお教室
『しつらえBASE』主宰
Total Life Harmonist・整理収納アドバイザー
整理収納教育士認定講師
元幼稚園教諭・高校生2児の母(47歳)
パニック障害経験から
手帳と整理で人生を紡ぎ直す日々。
暮らしを整えることは、生きる呼吸。
ここで「自分らしい暮らしのしつらえ」を
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母親の“やりたい”は、どうして重く 扱われてしまうのだろう。
こんにちは、かなころです。
今日は、最近ずっと胸に残っていたことを
少しだけ書かせてください。
母親が家族に「わたしもやってみたい」と言ったときだけ、空気が少し重くなる。
そんな経験をしたこと、ありませんか?
家族の「やりたい」は
いつだって応援してきた。
いざ、母親が
「やりたいことがある」
「行きたい場所がある」
そう伝えると
嫌な顔されたり、小言を言われたり
無言の圧で嫌な雰囲気醸し出されたり
尋問のように聞こえてしまうことがある。
「なんで?」
「誰が子どもを見るの?」
「お金は?」
もちろん理由が求められるのは
誰にでもあることだけれど、
母親の場合だけ
どこかトーンが重くなるのなんでなの?
その違和感が
どうしても拭えませんでした。
わたしは幼稚園教諭の頃から今まで
本当にたくさんのお母さんたちに出会い
向き合ってきました。
どのお母さんも
家族のために動き
気づいて、支えて
ずっと応援してきた人たちでした。
見てきたからこそ
母親の「やりたい」だけが
重く扱われてしまう現実は
絶対に違うと思う。
このテーマについて
もっと丁寧に書いたものを
今日の note にまとめました。
よかったら読んでいただけたら嬉しいです。
▼ 今日のnoteはこちら
TECHOJIKAN 冬クラス・ 「おはなしの時間」について
今回の記事を書きながら、あらためて
「自分の気持ちを言葉にする場所」が
どれだけ大切かを感じました。
母親として、妻として、
そして【ひとりの自分】として
本当は何を望んでいるのか。
それは、誰かに説明するためではなく
まず自分の心に触れていくところから
始まるのだと思います。
TECHOJIKANのおはなしの時間は
書く前に、自分の声をそっと
聞くための場所です。
迷っていても大丈夫。
うまく言えなくても大丈夫
🕊️ TECHOJIKAN 冬クラス2026のことを
おはなしできる日時
● 12月18日(木)
10:00–11:00
14:00–15:00
● 12月22日(月)
14:00–15:00
● 1月9日(金)
10:00–11:00
14:00–15:00
※オンライン無料です
※すべてマンツーマンで
お受けいたします。
※夜ご希望される方は
ご一報くださいね。
※時間が合わないなど
ありましたらお気持ちを
お知らせください。
●今年あなたを支えてくれた
手帳ってどんな手帳でしたか🤗
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・どんな日は書けた?
・どんな日は書けなかった?
・そのときどんな気持ちがあった?
そんなちょっとしたふり返れるような
あなたのためのお話しが
できたらと思っています。
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それでは、今日はここまで。
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