どうもこんにちは。


2022年の9月から始めたこのブログ。

その中でもメインとして投稿してきたのがゲーム雑談です。


あらゆるゲームのあらゆる要素に着目し、個人的な意見を述べていく企画でした。


例えば...

・ゲームのOPやEDは飛ばすのか

・ゲーム雑誌を買う必要はあるのか

・僕の理想のゲームは何なのか

というように、ゲームをいろんな視点で見てきました。


そんなゲーム雑談ですが、今回でPart50を迎えたのです。

その中には個人的ではありますが、印象に残っている回もありますので、今回はそれらを振り返ってみようと思います。



  ​ゲームのレビューってどうすればいいのか


まずはPart6のレビュー方法。


ゲームは遊んで終わり...それでもいいのですが、何が面白かったのかを文章にしてみると意外な発見があったりします。


ゲーム雑談の中でもこの回は真面目でしたね。

僕自身、学校の先生には「たくさんゲームを遊んで、いろんな角度から見てみろ」と言われてきました。


それもあってレビューとかは大事にしてるんですよね。



  ​クソゲー呼ばわりを嫌う理由


続いてはPart8、クソゲー呼ばわりを嫌う理由です。


ルームシェアをしていたある日、スマブラXの名作トライアルに収録されているゲームを「全部クソゲーやん」と言われてから僕はクソゲーという言葉を使わなくなりました。


これはレビュー時にもしている事なんですが、いくらつまらないゲームであっても良い部分は絶対にあります。


そして僕自身、ゲームを作ったりもするのでクソゲーと言われたらショックですからね。



  ベースとは


Part33のベースについて書いた記事。


その当時、実家とは別に倉庫として一部屋借りていました。

そこをベースと呼び、ゲームを大量に置いてたわけです。


一時期はダンボールに囲まれ、とんでもない事になっていました。

それを友達に手伝ってもらい、コンテナに収納。


今思えばベースに通う日々は懐かしくて結構楽しかったです。


ダンボールとの死闘は↑の記事に載っています。



  さいごに

今回はゲーム雑談Part50を記念して、過去の記事を振り返ってみました。


愚痴が多いのもあれば、私生活に関する事まで話していましたね。

多分、今後も同じようなスタイルを貫くのではないかと思います。


次はPart100を目指してのんびりと投稿していきますので、今後ともよろしくお願いします。