ジュゼッペ・トルナトーレ監督のミステリー映画。
美術の話と恋愛話、そしてミステリー仕立てとなると見ざるを得ないというので、今回も娘を誘って映画館へ。

最初の出だしは、ゆっくりでせっかちな私には、退屈な部分もあったけど、ストーリーが進むほどに味わいがでてくる。
「愛は芸術と似ている」なんていうにくいセリフがいいよね








鑑定士と顔のない依頼人
スウェーデンの映画を日本で見れる機会は少ない。
昨年秋には、ユーロスペースでスウェーデン映画祭もあったけど、短期間であっと言う間に終わり、見逃してしまった。

友人にその話をした、クリスマスギフトということで、スウェーデン映画を録画して送ってくれた。

Vi は、ヤングカップルの恋愛と破滅のお話。
もうひとつは、Eat.....の方は、移民の少女のお話。

2本ともハリウッド映画のようなハデさはないけど、とてもいい映画だった。
年末、お正月を別々に過ごすことになる娘を誘って、映画に出かけた。

ファイアー by ルブタン

私が例のごとく予告編を見て、見てみたいと思った映画。ドキュメンタリーである。パリにあるクレージ-ホースをいうナイトクラブダンスの演出をルブタンがしたもの。
予告編では、ほとんどがダンスシーンかと思いきや、ルブタンへのインタビューがけっこうあった。
娘も私もダンスをもっと見たかったから、ちょっとがっかり。

映画館は、ほとんどおじさんたち。女性陣は、私たちをふくめて2~3人。
ダンサーたちの裸がとてもきれいだった。
それにダンスは、セクシーでエロチック、でも、いやらしくない。上品なエロティズムロティズムとでもいえばいいのだろうか?

パリに行く機会があれば、クレージーホースに絶対行こうと思う。
子どものときから、お正月があまり好きではなかった。
理由は、簡単。年末、寒い中、親に尻を叩かれ、掃除を強制させられ、やれ、年賀状だとか・・・と慌ただしいのが、大嫌いなのがひとつ。
もうひとつは、お正月は、ごはんが子どもの私には、単調すぎた。
毎日、同じお雑煮、お節料理。白味噌雑煮のあの甘たるさも好きではなかった。
年とともにその風味のよさもわかってきたけど、未だに好き!!というほどではない。
さらに、今でこそ、お店は、元旦あるいは2日から開いているけど、私のこども時代は、どのお店も3が日はお休み。お年玉をもらっても使えるところはどこもなかった。しかも、テレビも狂言やお能、それにニュースと私には、つまらない番組だった。
いつも、学校がはじまって、日々が普通に戻ってほっとした。

未だに、そう。
年末年始は、大嫌い。唯一、朝寝坊できるのだけが取り柄かな。
しかも、ここ十数年。ひとりで暮らす各々の実家の母を訪ねての旅で、年末年始は終わり。家族団らんさえない始末だ。

この連休に、年賀状の返事を寒中見舞いで返礼。やっと、平常な日々に戻っていく。
でも、こういった年末年始もあとどれだけだろうか。。。と考えると愛しくなったりする。

今年は、珍しく家族でクリスマスミニパーティをクリスマス前後にしない。
娘の帰国を待って、忘年会ということになった。
なんかちょっと淋しい気もする。


でも、この時期は今じゃ、年に一度のメール交換となっている15年来のメル友たちからのカードやメールがくるのが嬉しい。今年もしかり・・・。
そして、イブの今日は、友人とランチをしてから、イグナチオ教会のミサに行った。賛美歌を歌い、年に一度しっかりお祈りして、私の今年のクリスマスはおしまいである。
明日は、まだ仕事日。
あと、一息。がんばろう!!