バルセロナのホテルを朝の6時に出発し、空港へ。

次の目的地・フランクフルトへ向かう。

機内からの1枚。

雪に覆われた山脈が素晴らしくきれい。


『冬季』世界一周旅行日記-ケルン1


もともとドイツ・フランクフルトは乗り換えのために選んだ空港だったため、滞在は5日間と短め。

それでもせっかくだから、と予定を立てるとけっこうギリギリのスケジュールになってしまった・・。


まずは空港の駅で「German Rail Pass」というチケットを購入。

これは日にちを自分たちで指定して、その日はドイツ国内と国境付近の駅まで乗り放題というもの。

日本でいう新幹線みたいな電車も乗れるのでかなりお得。


そしていざケルンへ。

ケルンへ向かった目的はただ1つ。世界遺産のケルン大聖堂だ。


フランクフルトの空港から約1時間で到着。

駅の構内から、既に大きな形が見えてくる。



『冬季』世界一周旅行日記-ケルン2

中に入ると天井高さ、奥行き、全てのスケールが大きい。

『冬季』世界一周旅行日記-ケルン3 『冬季』世界一周旅行日記-ケルン6



そして鮮やかなステンドグラス。

どれもとても細かく手の込んだものばかりだ。

今までも色々なステンドグラスを見てきたが、

1つの教会の中でこれほど色合いが鮮やかで様々なバリエーションがあるものは珍しいと思う。

『冬季』世界一周旅行日記-ケルン4 『冬季』世界一周旅行日記-ケルン5


全体像は写真に納まりきらない。


『冬季』世界一周旅行日記-ケルン7


ななめ横から見るとこんな感じ。
『冬季』世界一周旅行日記-ケルン8


それにしてもドイツ、寒い。

ヨーロッパの冬は厳しそうだ。


その日のうちに約3時間かけてストラスブール(フランス)に移動。

パス大活躍!でも列車、大混雑。

バルセロナ3日目、そしてスペイン最終日。


まず向かったのが、カサ・ミラ

これもガウディ設計の住宅である。

『冬季』世界一周旅行日記-カサ・ミラ1


ちょっとした、階段がいい雰囲気をかもしだす。


『冬季』世界一周旅行日記-カサ・ミラ2

ここの屋上もおもしろい。

『冬季』世界一周旅行日記-カサ・ミラ3

なんか人の顔に見える。

口にあたる部分が全部違うから表情が面白い。

『冬季』世界一周旅行日記-カサ・ミラ4

さらに、こうやってみると、親子のよう。

『冬季』世界一周旅行日記-カサ・ミラ5


この屋上からは、サグラダ・ファミリアもみることができる。


『冬季』世界一周旅行日記-カサ・ミラ6


この取手もすごい。

『冬季』世界一周旅行日記-カサ・ミラ7
手の形状にピッタリ。

『冬季』世界一周旅行日記-カサ・ミラ8

さらに、逆の手でもピッタリ。


お土産でレプリカが売っていて思わず買ってしまいそうになったが

思いのほか高くて断念。

『冬季』世界一周旅行日記-カサ・ミラ9

この色使い、たまらない。
『冬季』世界一周旅行日記-カサ・ミラ10

上へと導かれそうになる。
『冬季』世界一周旅行日記-カサ・ミラ11

そして、またもや、ガウディ設計のグエル邸。

『冬季』世界一周旅行日記-グエル邸

その後、これでもかというぐらいに、ガウディの手がけたガス灯へ。
『冬季』世界一周旅行日記-街灯


途中、何かのデモに遭遇。

ヨーロッパがデモが多いのか、偶然なのか、

この旅で、デモによく出くわす。

『冬季』世界一周旅行日記-デモ


お昼は、タパス。

タパスの上に楊枝が刺さっていて、

その本数で、会計をする。

『冬季』世界一周旅行日記-タパス2


夜も、昨日と同じ店でタパス。

どうも、このタパスにはまってしまったらしい。



建物に街に食に大満足のスペイン11日間。


明日はドイツ。

出発は夜明け前、起きれるか・・・

バルセロナ2日目。


まず向かったのが、バルセロナに訪れたらおそらくほぼ全ての人が

来るであろう、サグラダ・ファミリア。


地下鉄から地上に出るとすぐ目の前にあらわれる。


入り口側の彫刻は意外とカクカクした形状。

『冬季』世界一周旅行日記-サグラダ・ファミリア1

内部も、その他の教会とはやはり一味違う。
どこか、木をイメージさせ、森のようなカンジだ。

『冬季』世界一周旅行日記-サグラダ・ファミリア2


当然のことながら、未完成の為、内部のあちこちで

工事が進められている。

『冬季』世界一周旅行日記-サグラダ・ファミリア3


部材を吊るしたまま、何かの議論をしている最中。

300人もの職人さんが働いているそう。

『冬季』世界一周旅行日記-サグラダ・ファミリア4


彫刻が素晴らしい、生誕のファサード。

画面下のカリンと比べるとその大きさがよくわかる。

(上着が同化して見にくいが・・・)

『冬季』世界一周旅行日記-サグラダ・ファミリア5

地下には、石膏模型が置かれている。

『冬季』世界一周旅行日記-サグラダ・ファミリア6


別途2.5ユーロでエレベーターで塔の上へ。


ここからだと工事の進み具合がよくわかる

『冬季』世界一周旅行日記-サグラダ・ファミリア7


各塔の先端には、フルーツが乗っかっている。

イチゴやバナナらしきものから、よく分からないものまで。

『冬季』世界一周旅行日記-サグラダ・ファミリア8

下へ降りていく途中の、彫刻。
『冬季』世界一周旅行日記-サグラダ・ファミリア9


思っていたより、工事は、急ピッチで行われているようだった。

完成まではまだ程遠いが、あと何十年で完成してしまうのではないかと思った。


完成したところも、もちろん見てみたい。

が、サグラダ・ファミリアは未完成に意味があるんじゃないかとも思ってしまう。



その後、グエル公園へ。

タイルでPARKの文字がいい。

『冬季』世界一周旅行日記-グエル公園1

けっこう寒いのに意外と人が多い。
『冬季』世界一周旅行日記-グエル公園2


公園のシンボルのトカゲ。

この二人、双子?

『冬季』世界一周旅行日記-グエル公園3

石の回廊。
この時期、人が少ないからか、場所によっては貸切状態。

『冬季』世界一周旅行日記-グエル公園4


公園内のガウディのかつての家。(現在は博物館)


『冬季』世界一周旅行日記-グエル公園5

中も外もここは、あまり曲線が使われていない。
『冬季』世界一周旅行日記-グエル公園6


その後、ガウディ初期の住宅カサ・ビセンス。

現在も個人住宅なのだそう。


中はどうなっているのだろう。

『冬季』世界一周旅行日記-カサ・ビセンス


この日の夜は、バルでタパスを。


51種類のタパスから好きなものを選んで注文。

お寿司屋さんみたいなカンジだ。

もし、日本にあったら流行りそう。

『冬季』世界一周旅行日記-タパス1