ミュンヘンから1時間でニュルンベルクに到着。

またしても大雪。一応、まだ夕方。



ニュルンベルクは駅からすぐのこの城壁の中に中心部となる旧市街がある。

第二次世界大戦で90%全壊した街を見事に昔のようによみがえらせたらしい。


『冬季』世界一周旅行日記-1


街並みはミュンヘンよりもさらにドイツらしさがある。

これだけ雪が降るのだから、三角屋根も名納得。


『冬季』世界一周旅行日記-2

ドイツで最も有名なクリスマスマーケットだけあって、この大雪にもかかわらずすごい人。

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露店はもちろん、皆帽子にも髪にも雪が深々と積もる。

おそらく、この旅一番の寒さ。

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オモチャの街としても知られているニュルンベルク、

街灯のオブジェも木のオモチャで作られている。

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この寒さの中、特設ステージでは元気に歌い踊るコーラス隊。

歌って踊れば寒さもやわらぐ。


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何となく、生真面目な印象のドイツの人々だったが、やっぱりクリスマスは大好きらしい。

ノリノリで花火をふる。

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そしてニュルンベルク特産のソーセージ。

これまでのソーセージと違い、短く小さいのが特徴。

これを3本まとめてパンにはさんでくれる。

スパイスも効いていて、ドイツで一番美味しいソーセージと言われるのも分かる気がする。

『冬季』世界一周旅行日記-8

ドイツの冬を身をもって体感し、ヨーロッパの旅はここで終了。

慌しいドイツ滞在だったが、クリスマスマーケットも梯子し満喫できた。

長く過ごしたヨーロッパを離れるのは少し寂しい気もしたが、次のNYへ移動。


今度機会があればベルリンに行きたいなぁ。

ストラスブールから約4時間。

ミュンヘンに到着。

3時間、4時間の移動もなんだか普通になってきた。


ただ、長くいたスペインの「オラ~」や「グラッシャス」が言い易く、

ストラスブールでまた「ボンジュ」や「メルシー」に戻り、ここにきてまたドイツ語圏。

「ダンケシュー」=ありがとう。

ついつい、「メルシー」とか「グラッシャス」と間違って使ってしまう・・。


途中の乗り換えた駅では、おじさんたちがクリスマスソングを演奏。

駅構内もありえないくらい寒いのに感心する。

『冬季』世界一周旅行日記-ミュンヘン1


ミュンヘンの地下鉄は線によってとても近代的。

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着いた直後は吹雪だったため、どうなることかと思ったが、

何とかクリスマスマーケットの広場まで到着。

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めちゃくちゃ寒いため、途中デパートや路面店で暖を取りながら回る。


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翌朝は良い天気。

スケートを楽しむ子供たち。

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水泳でいうビートバンみたいな役割のこのクマたち。

とてもカワイイ。



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あまりの寒さで通常は噴水だろうところがツララ・・・というかもう氷の塊。

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歩いていくうちに広場に到着。


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ちょうど12時近くだったため、ドイツ最大のカラクリ時計を見ることに。

けっこう高い位置にあり、皆で上を見上げる。

音楽とともにまずは上段、続いて下段がまわりだす。

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クリスマスマーケットのお店の中にはこんなお菓子の家もある。

お菓子の家でお菓子を売ってたら、絶対買っちゃうでしょ。

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リンゴ飴もとてもビッグ。

同じくフルーツミックスの飴を食べた。とても美味しい。

チョコバナナも美味。

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ミュンヘン最後の食事は名物の白ソーセージとボリュームたっぷりのお肉。

この白ソーセージは本来、傷みやすいため出来立てを午前中にしか食べない習慣があるらしい。

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そしてまたまたICEにお世話になってニュルンベルクへ。

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ストラスブールに来た、理由に、

ロンシャンの礼拝堂に行きたいというのがあった。


ロンシャンの礼拝堂といえば、ル・コルビジェの代表作のひとつである。


パリで、サヴォア邸を観にいった際、まさかの休館日で

柵の外からかすかに外観を見るに終わった為、

(このことは、後日、アップ予定)

必ず観たいというのがあった。



しかし、現地は、かなりの奥地。

途中、電車を乗り換えていかないといけない。


↓ミュールーズの駅

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン1

↓目的地のベルフォールの駅
『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン2

最終的には2両の車両になった・・・
『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン3


驚くことに、外は雪景色へ・・・

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン4


実際は、ロンシャンまで鉄道が走っているのだが、あまりにも奥地で

本数が少なすぎるので、ほとんどの人がベルフォールからタクシーを使う。

片道約30分。


うまく、同じとこに行く人がいれば、安く済むのだが、

残念ながら、いない。


他の人の話では、往復と現地で一時間待っていてもらうので、60ユーロ。


とりあえず、タクシーの人に交渉してみると、片道36ユーロ。

これは、けっこういきそうだと思ったら、往復と現地一時間滞在で50ユーロ。


なぜか、だいぶ割安になった。



約30分かけて、丘の上の礼拝堂へ。


よく写真でみる、緑の芝生の上に建つのでなく、雪の上に建つ礼拝堂があった。

冬ならではの景色だ。

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン5

ちなみに後ろ側は、こんなカンジ。
前面からはなかなか想像できない造形だ。

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン6

丘の下に広がる雪景色。

よく考えてみれば、雪に触れるのも、ここまで積もっているのも

この旅初めてだ。

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン7


肝心の中はというと、撮影禁止。


しかし、誰も中にはおらず、貸切状態。

10~15分くらい中にいたが、その間、誰も来なかった。

本当は、もう少し中にいたかったが、あまりの寒さに耐えられず。

扉は開けられ、暖房も無しの為、外とあまり変わらない。


この時期、来る人はあんまりいないのだろう。

1時間の滞在で、他の来場者は、5人。

雪や寒さの問題があるが、あまり人がいない状態で、観たいという人には

この時期がいいのかもしれない。


↓久しぶりにつららをみた。

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン8

礼拝堂から少し降りたところにある、修道女の方々の住まい。

知らずに思わずドアを開けてしまい、双方驚く。


でも、親切に、中を見せてもらった。

(なんか申し訳なかったので、ちょっとだけ見せてもらう)

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン9


ストラスブールに戻り、夜のクリスマスマーケットへ。


ストラスブールのクリスマスマーケットはフランス最古である。
(世界最古と思い込み、そう言いふらしていた為、ここで訂正します)


『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール1


でっかいクリスマスツリーが広場にそびえる。


『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール2

かなりの数の露店が立ち並ぶ。

『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール3

ホットワインやホットオレンジジュースも売っていて、この寒さを和らげてくれる。

顔が描かれたオレンジがまたなんとも言えずいい。

『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール4

煙突からの煙がまたいい。
『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール5


街並みは、ものすごくカラフル。

でも、クリスマスの雰囲気にすごく合っている。

『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール6

ただ、歩いているだけで、楽しくなる街だ。

『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール7

通りによって、飾りつけも変わる。
『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール8

結局、ストラスブールは夜しかみれなかったが、十分楽しめた。


明日は、また、ドイツに入り、ミュンヘンへ。