ストラスブールに来た、理由に、

ロンシャンの礼拝堂に行きたいというのがあった。


ロンシャンの礼拝堂といえば、ル・コルビジェの代表作のひとつである。


パリで、サヴォア邸を観にいった際、まさかの休館日で

柵の外からかすかに外観を見るに終わった為、

(このことは、後日、アップ予定)

必ず観たいというのがあった。



しかし、現地は、かなりの奥地。

途中、電車を乗り換えていかないといけない。


↓ミュールーズの駅

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン1

↓目的地のベルフォールの駅
『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン2

最終的には2両の車両になった・・・
『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン3


驚くことに、外は雪景色へ・・・

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン4


実際は、ロンシャンまで鉄道が走っているのだが、あまりにも奥地で

本数が少なすぎるので、ほとんどの人がベルフォールからタクシーを使う。

片道約30分。


うまく、同じとこに行く人がいれば、安く済むのだが、

残念ながら、いない。


他の人の話では、往復と現地で一時間待っていてもらうので、60ユーロ。


とりあえず、タクシーの人に交渉してみると、片道36ユーロ。

これは、けっこういきそうだと思ったら、往復と現地一時間滞在で50ユーロ。


なぜか、だいぶ割安になった。



約30分かけて、丘の上の礼拝堂へ。


よく写真でみる、緑の芝生の上に建つのでなく、雪の上に建つ礼拝堂があった。

冬ならではの景色だ。

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン5

ちなみに後ろ側は、こんなカンジ。
前面からはなかなか想像できない造形だ。

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン6

丘の下に広がる雪景色。

よく考えてみれば、雪に触れるのも、ここまで積もっているのも

この旅初めてだ。

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン7


肝心の中はというと、撮影禁止。


しかし、誰も中にはおらず、貸切状態。

10~15分くらい中にいたが、その間、誰も来なかった。

本当は、もう少し中にいたかったが、あまりの寒さに耐えられず。

扉は開けられ、暖房も無しの為、外とあまり変わらない。


この時期、来る人はあんまりいないのだろう。

1時間の滞在で、他の来場者は、5人。

雪や寒さの問題があるが、あまり人がいない状態で、観たいという人には

この時期がいいのかもしれない。


↓久しぶりにつららをみた。

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン8

礼拝堂から少し降りたところにある、修道女の方々の住まい。

知らずに思わずドアを開けてしまい、双方驚く。


でも、親切に、中を見せてもらった。

(なんか申し訳なかったので、ちょっとだけ見せてもらう)

『冬季』世界一周旅行日記-ロンシャン9


ストラスブールに戻り、夜のクリスマスマーケットへ。


ストラスブールのクリスマスマーケットはフランス最古である。
(世界最古と思い込み、そう言いふらしていた為、ここで訂正します)


『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール1


でっかいクリスマスツリーが広場にそびえる。


『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール2

かなりの数の露店が立ち並ぶ。

『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール3

ホットワインやホットオレンジジュースも売っていて、この寒さを和らげてくれる。

顔が描かれたオレンジがまたなんとも言えずいい。

『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール4

煙突からの煙がまたいい。
『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール5


街並みは、ものすごくカラフル。

でも、クリスマスの雰囲気にすごく合っている。

『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール6

ただ、歩いているだけで、楽しくなる街だ。

『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール7

通りによって、飾りつけも変わる。
『冬季』世界一周旅行日記-ストラスブール8

結局、ストラスブールは夜しかみれなかったが、十分楽しめた。


明日は、また、ドイツに入り、ミュンヘンへ。