何ヶ月ぶりかの更新


ペルーで一番楽しみのマチュピチュ。

移動方法はクスコからは、専用の列車だけ。

                   

  『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-1

車内はこんな感じ。

一番下のクラスの列車だからこんなもんかな、というくらい。
車内販売もあるし、トイレもついてるから安心して乗っていられる。


『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-2


途中の停車駅で買ったトウモロコシ。

粒がデカイ。
でも、大味で、すぐにあきる。

食べようと思う人は、なにか調味料を持っていったほうがいいかも。



『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-3


走行中の景色は、なかなか。

濁流のかわの横や、崖に近い角度の山だったりと、飽きることはなかった。

でも、反対側の席の人は、ほとんど間近に迫った山しか見えなくて

つまらなそうだった。

乗るなら進行方向左側。(選ぶことができれば)

『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-4


なかなか立派なマチュピチュの駅。

ここからは、2,30分かけてバスで遺跡に。

『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-5


遺跡の入口。

一応、ここで飲み物とか買えるけど、恐ろしく高い。


『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-6

中の見学は、ツアーでまわった。

まず、山道を登る。

これが相当きつい。

ただの坂道が、何百段もある階段のよう。

クスコよりは標高は低いがそれでも2千数百メートル。

そしてついに現れたあの景色。

期待通りのすばらしさ。

きつい思いしてきたかいがあった。


↓なんかおじさんが熱心にカメラに向かって語っていた。(数十秒)

どれだけ思い入れが強かったのか

『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-7

遺跡全体はちゃんと、街になっている。
屋根は茅葺きなので、今は残っていない。

一応、身分によって住むエリアが限られていたらしい。

『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-8

向こうに見えるのは、ワイナピチュ山。

一応、手前の門から入って登ることができる。

見えるのは崖のような階段。

年に何回かは転落事故が起こるらしい。

40分くらいで山頂までいけるらしいがおそらくムリ。

絶対に行かない。

『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-10

実際はこういう屋根になっていた。
『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-9


牢獄の跡。

毒グモを放たれたり、食事を与えられなかったり。

頻繁に行われたらしい。

平和そうだと思っていたのに、意外と過激。

『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-11


遺跡の裏側には段々畑が広がる。


『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-13


行きに登ってきた道。

こんなにジグザグしてたのか。

昔はグッバイボーイと呼ばれる。ショートカットしてバスを追いかける少年が

いたらしいが、もう完全になくなっちゃったのかな。

『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-12

何度みてもこの景色はいい。

『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-15


放し飼いにされている、リャマ(アルカパ?)。

襲うことはない。逃げることもないが、サービス精神はほとんどない。

『冬季』世界一周旅行日記-MTPT-14


なんとか無事に終了。

明日もあるけどなんだか今日一日で見終わったカンジ。

入場料もそうとう強気だし、明日また考えようということに。


満足な一日でした。

みなさん久しぶりです。

また、ちょっと空いてしまいましたが、アップします。



ペルー4日目

飛行機でクスコへ向かう。


体調はほとんど回復し、今度は高山病が気になってくる。

どうやら空港の薬局で買えるみたいなので購入。
意外と高い。


12時間ごとに飲むとのこと。

飛行機に乗る前に一錠。

効かない人もいるみたいだから心配だなぁ。


クスコの空港、ずいぶん年季の入った滑走路と思ったのは自分だけだろうか・・・

しかも着陸してから、ゲートに着くまでが長い!

結局、2,30分くらい待っただろうか。トイレに我慢できなくなり、立ち上がると即CAに

まだ!って注意されるから、トイレだよ!って叫びたかった。


外に出ると、まず思ったのが、空気が違う。

サウナにいるときのあの息苦しさを軽くしたカンジ。

これが空気が薄いってことなのだろうか。


とりあえず今のところは、大丈夫そうだ。



出迎えの人と宿まで行き、今後数日間のスケジュール確認。

今日はこの後、クスコの市内観光。


けっこうな人数で、市内観光出発。

クスコも世界遺産だから、楽しみ。


最初の建物。

                      『冬季』世界一周旅行日記-クスコ1


少し高台だから、眺めもいい。
『冬季』世界一周旅行日記-クスコ2


不思議な穴。

その昔のインカ帝国の石積み技術はよく言われるけど、やっぱすごいなー。

『冬季』世界一周旅行日記-クスコ3


と、このあと、急にめまいが・・・

立ってられない。とりあえずベンチへ。


そのあと、ガイドさんに医務室に連れてってもらう。

酸素吸入。(無料)

あー多少気分が楽になったぁ。


なんとか歩けるようになったが、ついにでちゃった、高山病。


これでも歩けるようになったんだけどの時の一枚↓

『冬季』世界一周旅行日記-クスコ4


この後は、とりあえず、このツアーを乗り切ることだけに集中。

ちなみに、上の建物含め、名前や詳細は記憶になし、というか聞ける状態になかった。

広大な遺跡、そうとう歩きそうだったので、バスに残って、合流地点まで。

一応、チラッと見学。

『冬季』世界一周旅行日記-クスコ5


リャマ(多分)と記念撮影。

横の子は、物乞いとかでないが、なぜかカリンに興味津々だった。

『冬季』世界一周旅行日記-クスコ6

標高の高いクスコなのにさらに山を登り、見えた標識が標高3765m。

富士山が3776mだから、11m以上登れば富士山よりも高い。


この標識の立つ場所ではなく、この遺跡の一番高いところかもしれないが11mくらいは

登った気がするので、勝手に富士山と同じか、またはそれ以上の地に立ったと自分認定。

『冬季』世界一周旅行日記-クスコ7


これは、アルカパかリャマだったか・・・?

器用に頭をかくもんだ。

『冬季』世界一周旅行日記-クスコ8


日も暮れて、ツアー終了。

乗り切った・・・


夜は、早々に就寝。

みなさん、お久しぶりです。

無事帰国後、急にバタバタしだして、慣れるのに時間がかかり、

やっと、アップ再開できます。




朝、3時半起床。


恐る恐る起き上がってみると、意外と体が軽い。

熱も下がっている。


本当は、もう一日ゆっくり休みたいところだけど、

この先も予定が詰まっているので、参加することに。


大半が車での移動だから、移動中に休めばいいか。



まず、向かったのが、パジェスタ島。

ミニ・ガラパゴスと言われるくらい、生態系に富んだ島だ。


実は、この島のことは、全く知らなかったので、そんなに観光客も

いないんじゃないかと思ったら、港には、行列が。


けっこう有名だった。



1つの船に30人くらい乗って、出発していく。


波は穏やかだったが、まあまあのスピードでいくから、

小さい波でも、波を超えるごと、上下に大きく揺れる。

『冬季』世界一周旅行日記-1


目の前に座っていた、おじいちゃん。

上下に揺れるから、なかなかシャッターが切れない(笑)

『冬季』世界一周旅行日記-2


途中の島にあった、地上絵。


砂地に思えるが、このまま、固まってしまっているらしい。

『冬季』世界一周旅行日記-3


パジェスタ島到着。


大地を覆いつくすほどの、鳥に迎えられる。

『冬季』世界一周旅行日記-4

半袖の人もいるくらいあったかいのに、ペンギンまでいる。
さすがミニガラパゴス

『冬季』世界一周旅行日記-5


アザラシ?

ボーっとしてるだけなのに、この島で一番人気。

たまに、ちょっと動くだけで、みんなシャッター切りまくり。

『冬季』世界一周旅行日記-6


『冬季』世界一周旅行日記-7


一時間近くをかけて、島のまわりをぐるぐる。


勝手に島に上陸できると思い込んでいた僕ら。

いつかいつかと思いながら、そのまま帰路へ。


人が乗り込んだら、この生態系も壊れてしまうし、あたりまえか。


『冬季』世界一周旅行日記-8


少し、体調も回復し、次はナスカへ。

最初は、行くかどうか悩んでいたが、どうせここまで来たんだし、ということで参加。


まずは、展望台に行って、眺める。

『冬季』世界一周旅行日記-9

ここでは、手と木を見ることができる。
この高さの展望台でも、ちゃんと絵が確認できる。


ちなみに、地上から見るとこんなカンジ。


全くわからん・・・

『冬季』世界一周旅行日記-10

そして、飛行場に着き、セスナへ搭乗。
『冬季』世界一周旅行日記-11

機長含めて6人乗り。
けっこうギュウギュウ。

機長、ちょっと日本語できるみたいで、地上絵の位置とか

カタコト教えてくれる。

『冬季』世界一周旅行日記-12

予想外だったのは、地上絵がわかりづらいってこと。


セスナからだと、意外と地上絵が小さく見えるのと、いろんな線が入り乱れていて、

なんだか、ウォーリーを探せ状態。

その中でも、一番良く見えたのが、ハチドリ。

これは、よく見る絵だからうれしかった。

『冬季』世界一周旅行日記-13


ちなみにどれくらい見づらいかというと、

こんなカンジ。

『冬季』世界一周旅行日記-14

赤で囲まれた部分にコンドルがある。
『冬季』世界一周旅行日記-15

このセスナ、もし今後、乗る人がいたら覚悟してほしい。

地上を見ないといけないから、機体を左右に大きく傾ける。

左右に人が乗ってるから、同じ絵でも最低左右1回ずつゆれる。


10個近く地上絵をみるから、最後の方はもう・・・


でも機長はサービス精神いっぱいだから、同じ絵でも何回も機体を揺らす。


「機長、もういい・・・」って何度も思いながら、なんとか無事終了。




最後に機長と記念撮影。

撮ってるこっちは、酔ってフラフラ。

『冬季』世界一周旅行日記-16


なんだか、セスナ酔いの思い出が一番印象に残ってしまった一日。



帰りは、6時間車移動。

何より、乗り物に疲れた一日だった。