上る朝日、しずむ夕日・・・それを見ているのはこの場所にいるから。
太陽はいつも同じ場所に存在してこの地球のどこかをいつも照らしている。
主観と客観。
目の前に壁があるならその場所からちょっと離れてみるといい。
壁を見ているあなた・・・
でもその壁はその場所に存在しているだけで、
あなたは別の場所へ、自分の足で自由に歩いていける。
壁は単に「壁」という存在でしかなくて、
それにどんな意味もなく。
その壁をどう意味づけするかは自分次第。
それでも、その壁と向き合って乗り越えるもよし。
別の道を行くもよし。
そこにとどまるのもよし。
あなたの選択は自由自在。
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