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次に見始めた
５作品めは
愛だと言って
４話まで見ました。
この作品を選ぶ
きっかけをくださった
こちらの感想記事↓
↑物語のあらすじ
登場人物などの詳細は
ラテさんの記事で
是非ご確認ください。
４話までの感想
まずは
久しぶりに見た
ソンジュンくん（２番手）に
心躍ります。
『ロマンスが必要３』で
魅せた雰囲気が
感じられます。
最近、ラブストーリーに
ハマれない私は
”愛”のついたタイトルは
避けているのですが
とりあえず
１話だけと思い
見てみたら
１話から引き込まれました。
その理由は
おそらく
復讐に絡めた
恋愛劇だから…
ヒロインである
イ・ソンギョンさんの
復讐相手は
ナム・ギエさん
この方は
善人と悪人の落差が激しく
『天気が良ければ訪ねて行きます』
とのギャップが凄くて
びっくりします。
今回の役柄は
４度の結婚をし
４人目の夫と死別して
日も経たないうちに
年下男と交際している
キム・ヨングァン母
典型的な毒母であり
過去にはヒロインの家庭を
ぶち壊した悪女。
ヒロイン父
（アン・ネサン）は
家の全財産を持ち出し
彼女の４人目の
夫となりました。
しかも、この女は
ヒロイン母の
学生時代の友人でも
あったようです。
ナム・ギエさんが
徹底した悪女を演じるほどに
私は、この物語に
ハマっていく気がします。
是非とも頑張って頂き
とことん憎ませて
欲しいです（苦笑）
物語は
ヒロインが
復讐相手の息子に
近づいていくところから
始まります。
過去のエピソードは
セピア色の映像で
見せているため
物語のかなりの部分が
セピア色。
主人公２人とも
常に暗い表情なので
全体的に
暗いトーンで
進んでいきますが
『私のおじさん』同様
心惹かれる作品です。
急がず
じっくり楽しんでみたいと
思います。
ラテさんへ
記事をお借りしました。
ありがとうございます。
※画像全てお借りしました
ありがとうございます