勝手気ままなアジョシ旅*1話あらすじ | 花梨の気まぐれ日記

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韓国バラエティ

勝手気ままなアジョシ旅

1話

 

    

『テントの外はヨーロッパ』

シリーズの制作陣による

作品だそうです。

ということは

『車輪のついた家』

シリーズとも

兄弟番組になるのかな?

 

コンパクトに書くつもりが

またもや長文です。

ご興味ある方はどうぞ↓

 

ブーケ2 ブーケ2 ブーケ2

 

今回

最初の旅行先は

 

カンボジア

 

リーダーは

イ・ソンギュンさんです。

(1975年生)

 

カンボジアは

彼にとって

人生初の海外渡航先。

 

19年前

映画『R-POINT』のロケで

訪れたそうです。

 

ソン・ビョンホ(左)

イ・ソンギュン(中央)

キム・ビョンチョル(右)

 

パク・ウォンサン

 

【旅の同行者】

 

チャン・ハンジュン監督

(1969年生)

※妻は脚本家キム・ウニ

ソンギュンさんの親友

 

キム・ナムヒ

(1986年生)

ソンギュン&監督とは初対面

『財閥家の末息子』出演)

 

キム・ドヒョン

(1977年生)

ソンギュンさんとは

同じ大学の後輩で

長い付き合いがあるそう

『財閥家の末息子』出演)

 

この中で

キム・ナムヒさんだけが

唯一の若者?

30代です。

 

私は、『財閥家の末息子』

見てないので

”財閥ズ”について

何も語れず

カナさんの1話感想記事を

お借りしました↓

(記事後半)

 

ブーケ2 ブーケ2 ブーケ2

 

一行は

カンボジア

シェリムアップ

国際空港に到着。

 

到着後

スタッフから

宿への案内図と

旅の経費を渡されます。

 

 

宿は遺跡群の中に

あるので

入場券の購入を

してください。

by 番組スタッフ

 

アンコール遺跡群は

とてつもなく広大な敷地の

森の中にあり

 

 

定住者たちが

千年前から住む

百余りの村があります。

 

今回

4人が宿泊するのは

遺跡群の中にある

スラ・スラン村。

 

入場券購入が必須となり

営業終了時間までは

残りわずか30分です。

 

必要な情報を全て把握した

ドヒョンさんは、速やかに

行動を開始します走る人

 

空港の外に兄弟を待たせ

1人空港内へと

走って戻ります。

 

空港内にある

タクシー受付窓口にて

遺跡群行きの

タクシーを手配。

 

 

タクシー料金は先払いのため

ぼったくられる心配はなし。

 

ドヒョンさんが

絶賛されている理由が

ここでしっかり分かりました。

英語もペラペラです。

 

残り時間あと20分

というところで

兄弟たちと共に

タクシーに乗り込みます。

 

閉園前に

遺跡群のチケット売り場に

無事到着。

 

お父さん(ドヒョン)

このタクシーは

チケット売り場で待機して

その後、宿まで

送ってくれる車です。

 

犬(ソンギュン)

そう頼んだのか !?

 

牛(監督)

交渉までしたのか !?

 

お父さん(ドヒョン)

 

元々、そういう

システムです。

 

空港でのたった数分間で

完璧な予約交渉を

成立させての

この謙虚さ

カッコいいですグッ

 

チケット購入後

一行は、タクシーで

入場門をくぐり

宿へと向かいます。

 

スラ・スラン

(王の沐浴池)

 

 

この池の向こう側

スラ・スラン村にある

宿泊宿

クメール式住宅

 

 

宿に到着後

荷物と部屋の

整理整頓をする中で

ドヒョンさんは

ナムヒさんが管理する

お金の封筒が

またもや(※2度目)

放置されていることに気づき

ナムヒさんに厳重注意 !!

 

そうした中

今度は、スーツケースの

ロック解除ができず

荷物が取り出せない

ナムヒさん↓

 

 

もう本当に

困った末っ子くんです…

 

メンバー中、唯一

韓国でローミング申請を

してこなかった

ナムヒさんは

スマホも使えないまま…

 

そこで

われらがドヒョンさん

 

 

さあ、ナムヒ

これを持ってろ。

2~3キロ先まで

通信できるよ。

お前の物だ。

 

と、黄色い無線機を

手渡します。

 

 

ドヒョンさんの

あまりの用意周到ぶりに

驚きすぎて

笑いが止まらなくなる

ナムヒさん爆笑

 

お父さん(ドヒョン)

 

僕はキャンプ歴

13年だぞ。

 

うわ~

テントの外は~に

出たかったのでは?

 

この日の夕飯は

村の屋台の

ライスヌードルで

済ませます。

 

宿に戻ると

宿の主人が

ウェルカムフードとして

クメール式

カエル料理カエル

チャ・コンカエプ

(カエル炒め)を

ふるまってくれました。

 

 

この料理、私には

ちょっと無理かも。。

 

ここで家族の話になり…

妻帯者たちは

お子さんの話を始めます。

 

犬(ソンギュン)

 

うちは息子2人だ。

 

牛(監督)

 

可哀想に。。

娘は少なくとも

1人は必要だ。

うちは娘が1人だ。

 

お父さん(ドヒョン)

 

監督のところは

娘2人なのでは?

(娘+監督=娘2人)

 

犬(ソンギュン)

 

それなら

うちは息子が4人だ。

 

 

全員男だよ !!

 

 

イ・ソンギュン+チョン・ヘジン

+息子2人=男4人

 

ここにきて

言いたい放題の監督は

思いもよらぬ言葉を

ナムヒさんにぶつけます。

 

牛(監督)

 

ナムヒはいつから

自分が変わり者だと

気づいた?

 

 

!!!

 

あー頭がクラクラする。

ダメージが大きいチーン

 

ご自分では

ごく普通の人間だと

思っているとのこと(笑)

 

さて

そんなナムヒさんの

スーツケースですが

ドヒョンさんが

ニッパーで開けてくれて

無事に解決しました拍手

 

2話のあらすじ→

 

※画像全てお借りしました

ありがとうございます