腸を制するものはココロもカラダも制するのだー❗️ | Hygge(ヒュッゲ)食と心とやっぱり猫が好き

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食べたものでカラダはできている。食べたものが思考を変える。さらには思考が変われば生き方まで変わってしまう。
実際に自分が感じた体の変化、起こる出来事の変化をお伝えします。読んでくださる皆様にも嬉しい変化を体験していただけますように。

 

 

 

あいりーんことaikoです❤️

初めましてのかた、ようこそこのページに辿り着いて下さりありがとうございます😊

 

“Hygge"とは、デンマークの言葉で「居心地の良さで幸せを感じること」なんだそうです。

 

“ヒュッゲ"はスローで穏やかで

安らぎを感じること。

例えば、お気に入りのソファーに座ってゆっくりコーヒーを飲むこと、ひだまりで猫が気持ちよさそうに日向ぼっこしている様子や、そんな猫を見て癒される私…。

心がホッと安らぐそんな存在のブログになればと思っています。

 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、Instagramでこんな記事をアップしました。 

 

 

こちらではさらになぜなのか

詳しく解説していこうと思います❗️

 

それではいってみよー❗️

 

"腸神経系"の働きで腸から脳に指令が送られる?

 

これは腸内細菌の質でどのような指令が送られるのか、とっても大きな違いがあるのです。

 

なぜ腸内細菌が関係するのか?

 

それは、腸内細菌が神経伝達物質と言われる脳内ホルモンの材料になるからなのです。

 

 

 

脳内ホルモンって?

 

セロトニン、ドーパミンなど聞いたことはありますか?

 

脳内伝達物質などとも言われるもので、「脳内」というと、脳で作られるようなイメージがあるかと思いますが、

なんと実は全体の90%が腸で作られるそうなのです❗️

 

セロトニンは別名幸せホルモンとも言われていて、その名の通りセロトニンがたくさんあるととても幸せな気持ちになるのです〜🥰

 

 

[セロトニンの主な働き]

 

*精神安定

*消化、排便、体温調節

 

 

幸せな気持ちになるだけでなく、体調にも大きく関わる働きですよね!

 

 

なので!

 

腸内環境を制するものは

心もカラダも制する!

 

 

なのです!

 

 

 

では、このセロトニンが不足すると?

 

*どんなふうになるの?

*そもそもセロトニンを減らしてしまう原因は?

*具体的な対策は?

 

 

などはまた次回以降にお伝しますね!

 

 

次回の更新が明日なのかはたまた数日後かは…自分が苦しくない、

一番自分が心地よく幸せな"Hygge"なタイミングでさせていただきますウインク

お楽しみに~😇