豆腐入りのハンバーグ、ふんわりジューシー!そしてグルテンフリーが嬉しい | Hygge(ヒュッゲ)食と心とやっぱり猫が好き

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食べたものでカラダはできている。食べたものが思考を変える。さらには思考が変われば生き方まで変わってしまう。
実際に自分が感じた体の変化、起こる出来事の変化をお伝えします。読んでくださる皆様にも嬉しい変化を体験していただけますように。

 

 

あいりーんことaikoです❤️
初めましてのかた、ようこそこのページに辿り着いて下さりありがとうございます😊

“Hygge"とは、デンマークの言葉で「居心地の良さで幸せを感じること」なんだそうです。

“ヒュッゲ"はスローで穏やかで安らぎを感じること。
例えば、お気に入りのソファーに座ってゆっくりコーヒーを飲むこと、

ひだまりで猫が気持ちよさそうに日向ぼっこしている様子や、

そんな猫を見て癒される私…。
心がホッと安らぐそんな存在のブログになればと思っています。

 

 

さて、昨日の続き!の予定だったのですが今日は仕事が休みで母の墓参りに行ったり、

部屋の模様替えをしたら思いのほか時間がかかってあっという間に夕方になってしまいました。

 

 

夕食の用意も7時からスタートで全てが後ろ倒しの無計画な1日でした泣き笑い

 

が、ず〜っと前からリビングの家具の配置が納得いかずモヤモヤモヤモヤモヤモヤ・・・・・真顔

していたのが、やっと、思い通りの配置に落ち着き、もう気分は最っ高に良い気分でございますです昇天

 

 

何より嬉しいのが、これまでブログを書いたりする場所がリビングの食卓テーブルだったのですが、リビングにちょっとした作業スペースがを作ることが出来て、『や〜ん私の小さなお城ができた気分ラブ』と

これまたとっても良い気分昇天

ノリノリでこのブログを書いている次第でございますアップ

 

 

と、相変わらずの脱線っぷりのブログですみません。

(昨日はちょっとおすましして、賢そうなブログを目指して書いてたのですが、

やっぱり私のスタイルはこうでないと文章が浮かばないようです。)

 

 

さてタイトルの内容に戻ります!

 

 

夕方遅い時間からの晩ごはんの用意で、もっとすぐにできるものにすればよかったのですが、

ハンバーグを作る予定で挽き肉を解凍していたので他のおかずも思いつかなかったのでハンバーグになりました真顔

 

 

 

 

ソースが濃くてわかりにくいですがレンコンを乗せて焼きましたウインク

醤油と味醂とオイスターソースで和風ソース。

大人だけ柚子胡椒をトッピング

 

 

ハンバーグのつなぎに豆腐を使う

 

 

これまでに鶏のハンバーグを作るときは木綿豆腐をつなぎにつくことはあたったのですが、

合い挽き肉ではなぜか豆腐を混ぜる発想がなかった私です。

 

 

昨日、友達とハンバーグの話になり、お豆腐入れてるよって友達から聞いて、

 

そっか、合い挽き肉にパン粉をいつも入れてたけれど、代わりにお豆腐ってかさ増しにもなるし、

ヘルシーやし、グルテンフリーやし、めっちゃ良いやん!

鶏肉の時も入れたらふわってなるし、合い挽き肉もふんわりなって良いかもー!

って昨日から頭の中は豆腐入りハンバーグ一択になっていたのです指差し

 

 

 

我が家ではハンバーグを作るときはお弁当の分とかをまとめて作っているので

いつも600gくらいのミンチを使います。

 

 

600gのミンチに対して

卵 2個

絹ごし豆腐 150g

オートミール大さじ3

 

の割合で作ったところ、ふんわりしつつ、お肉もジューシーに美味しくできましたウインク

 

 

いつもはつなぎにパン粉を使っていて、以前にパン粉のつなぎなしで作ってみたら

肉肉しくてぎゅっと固いハンバーグで悲しい、そういうのが好きな人はそれで良いんだろうけれど、

私はふんわり柔らかい家庭的なハンバーグが好きなのでやっぱりつなぎはいるなぁと思って

 

次におからパウダーを代用してみたこともあったのですが

なんかパサつくし、おからの独特の風味もして、

美味しいハンバーグはつなぎにパン粉入れるしかないのかぁって諦めてたんですが、

お豆腐なんで試そうと思わなかったのか、今から思えば不思議笑

もっと早く使ってみればよかったデレデレ

 

 

ていうかなんでそんなパン粉入れるのが嫌なん?って思いました?キョロキョロ

 

 

グルテンフリーとか、小麦を避けるとかっていうけどなんでなん?

 

最近は少しづつグルテンフリー派の方も増えてきてなぜかという理由を知っている人が増えてきましたが、

ラブ詳しい理由を知らない人もまだまだ多いなとも感じています。

 

 

腸内環境にもとっても大きく関係していることなので、この辺のお話も今後じっくり詳しく解説していきますね

 

 

また、お料理のもっとわかりやすく丁寧なレシピも、今後紹介して行くので、そちらもぜひお楽しみに!

 

 

ごはんの写真撮ってたらわしにも飯をくれ〜と鳴いてました三毛猫