シミ取り放浪記 有楽町美容外科へ行く② | クリオネの美容、子育て、旅行、漫画 雑多ブログ

そんなこんなで迎えた当日、有楽町駅に降り立ち、場所を確認する為にGoogleマップを開くと……


ド目の前ッッ!!凄い立地です。そして立派な複合施設です。一階にはGODIVAパンとやらがあり胸が高鳴りますがまだ営業していませんでしたので帰りに寄ることを決心します。


クリニックの中は……ハードルを海抜0mで設定していたため、思っていたよりかは綺麗だなぁと思いました。何を見ても驚かないよう、最悪のイメージをしていました故。

(※ワンカップ大関の空き瓶が転がりヤニの臭いが染みたれた壁にこびりつき、肥えたネズミが跋扈しているイメージ)


いくつかの口コミにあった通り、たしかに椅子がボロボロだぁぁー

ボロボロというよりズタボロって感じ?


喧嘩が絶えない、と口コミには書いてありましたが……

自分的にはそこまで嫌な印象はありませんでした。


名前を呼ばれ、診察室に行くとテンション高めのドクターがいました。

シミ取りレーザー希望の旨伝え、いくつか質問と確認をします。


シミが薄いのでレーザーでは反応しないのでは?

→大丈夫、反応する。


他院で肝斑が混じっていると言われたので、それっぽいところを避けようと思う。

→肝斑にレーザーが禁忌というのは間違い。(長い説明が入る)なので打って良い。


これは…どうなんでしょう笑 そのまま鵜呑みにすることは出来なかったのですが、そうなんですね〜と相槌を打つ。


その後ドクターから、ホクロ取りとフォトフェイシャルを勧められましたが、一旦考えますと伝えてるとあっさり納得してくださりました。


その後、受付にて会計をしました。

まぶた用プロテクター、点眼薬、抗生剤、ステロイド、全て合わせて3万円でおつりがきました。やはり安い。


そして、髪をまとめるキャップと、同意書と、赤いペンを渡されます。

赤いペンで取りたいシミすべてに丸をつけてください、と言われました。

顔に直書きするのを事前に知らなければたまげていた事でしょう。(他の方のブログを拝見していたので、これ進研ゼミでやったところだ!となりました)


そしてその結果がこちら。閲覧注意。


そして丸を付けたところに塗り麻酔を塗ってもらいます。







気持ち悪くてすみません笑


シミに赤丸つけるのめっちゃ大変でした。

20個くらいかな〜と思っていたのですが、なんと100個余裕で超えていました(驚愕)


つづく