2017年末にとっても素敵で通いたいレストランに出会いました。
昔から愛されている気持ちが温かくなるようなお父様のつくる洋食と
キラキラしたフレンチの要素を取り入れたセンスある
清水シェフのお料理をいただいてきました。
もう１年前くらいからずっと行ってみたかったレストラン。
清水シェフのセンスにこれから通ってしまいそうです☆
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お店の場所は西武池袋線東長崎駅南口から歩いて2分とすぐのお店。
Restaurant C'EST BIEN
レストラン セビアンに行ってきました。
http://www.restaurant-cestbien.com/
ディナーは予約が確実。
sakuraさんが予約してくださいました＾＾
この赤と白の屋根が目印♪
Restaurant C'EST BIENさんは、
この場所で長く愛され続けてきたお店。
現在こちらでいただけるお料理はなんと洋食とフランス料理。
先代となるお父様が厨房に立ち
ランチ、ディナーともに作ってくださるのはホッとするような
愛され続けている洋食の数々。
そして更に、ディナーではフランス料理も。
お父様と一緒に厨房に立ち腕をふるってくださるのは息子さんであり、
現在のオーナーシェフである清水崇充シェフ。
銀座の老舗レストランでの経験と
シェフのセンスを生かしたフランス料理がアラカルトとコースでいただけます。
そんな清水シェフのお料理を写真で見て一目惚れ。
以前より行ってみたかった念願がｓａｋｕｒａさんのおかげで叶いました。
洋食メニューとフランス料理を味わえるお店なんて今までにない組み合わせ。
それぞれをじっくり味わうのもいいですが、
こうして両方いただけるなんてなんとも贅沢♪
なかなかできない経験なのでこの日はアラカルトにしました。
店内は奥に長いつくりになっていて
入口入るとすぐに厨房が。
その厨房に向かってカウンター席となっています。
カウンター席があるのもかりんにとっては魅力的。
奥はゆったりとしたテーブル席が。
レストランという名前にふさわしくテーブルには白いクロスが
まずは乾杯♪
やっぱり赤♪
グラスで☆
そして前菜は清水シェフのインスタで拝見して
いただいてみたかった旬の秋刀魚をつかった１皿。
新秋刀魚のマリネ 柚子
とても美しい♪
軽く炙った秋刀魚は丁寧に調理されていて口にするとと大好きな秋刀魚の香りが。
中央には山芋のシャキシャキしたアクセントが味わえ
それに赤紫蘇のスプラウトが爽やかさをプラスしてくれています。
お皿もとても美しくて大好きな一皿に。
そしてｓａｋｕｒａさんは広島県産 大粒牡蠣フライ 自家製タルタルソースを♪
大粒の牡蠣が５つも♪
牡蠣が苦手なので食べれないのが残念なほど、
見た目で伝わってくるほどサクサクした衣をまとった牡蠣フライに
自家製のタルタルソースもたっぷりでとっても美味しそうでした。
メニューを見ていると普段なかなか洋食を食べる機会がないので
色々気になるということで
洋食メニューの
ビーフハンバーグテーキ マッシュルームデミグラスソース
ソースにはマッシュルームがたっぷり
ふんわりしたハンバーグはお肉の美味しさに
デミグラスソースがぴったり。
付け合わせのお野菜も１つ１つ丁寧で、
季節を感じるものでうれしくなります。
そしてチキンカレー セビアン風も♪
考えたらこうした洋食屋さんのカレーは久しぶり。
ソースポットにはいって
ライスと一緒に
濃厚な香りが広がり、贅沢な美味しさ♪
ワインをお代りしてワインと一緒に♪
最後はデザート
数種類ある中から
リコッタチーズのチーズケーキ。
そして珈琲と
お父様のつくられる丁寧に作られる洋食メニューは心温まる美味しさで
また、お会いしたかった清水シェフのお料理は見た目の華やかさだけではなく
素材のおいしさを生かした繊細な味わいに惹かれました。
また、とても気さくな方で楽しくて＾＾
ファンの方が沢山いるのもすごくわかりました♪
初めてでしたがメニューについての質問にも丁寧に対応してくださり、
地元の方が食事にいらっしゃる光景など、
アットフォームな雰囲気でSakuraさんと２人とても居心地がよく楽しい時間が過ごせました。
また伺いたいです♪
さくらさんの記事はこちらです。
https://ameblo.jp/sakura-beautiful/entry-12325294851.html
レストラン セビアン （フレンチ / 東長崎駅、落合南長崎駅）
夜総合点★★★★★ 5.0