認知症の母が言った、言ってはいけない最悪な地獄一言 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。


8月11日、


おはようございます🌞🌞🌞




とんでもなく

暑い日々、、、

よく生きてるなぁと

思いますよね。



昨日は、隣の市の高齢者施設で、

コンサートをさせていただきました。





この前の日曜日は

↓【諏訪湖音楽の夕べ】




実はその前日も

お隣の市のライブハウスで

3曲だけ唄わせていただき





7月末は、諏訪市並木deコンサート↓





連続ライブ✨✨✨



生きた心地がしない日々でした、、、




もちろんこれらは、

ボランティアand趣味活動。

経済活動とは別のもの、なんだけど


すごいなぁ、我ながら

これだけやるのは。


貴重な場に

立たせていただいて、

ありがとうございました😊💖😊




昨日、

ライブで唄ったその足で、


頼まれていた母の下着やTシャツを

買いに急ぎました。


“しまむら”で山ほど衣類を買って、

実家へ。


実家の飲食店のお手伝いを

夕べもしてきました。


母の衣類のタグを外し、名前を書いたり。

指先が動きにくくなった父には

こういうお仕事は難しい。




7月の中旬ぐらいかな、


「お母さん、これどこから持ってきたの?」


母は、もう

『物』がなにやらわからない。

ちょっとこれはマズいな、という

ことがあって、

母を

咎めたら

(聞いただけだけど。私的には。優しく。)



母は

「なんでも私のせいにする!

知らない!」



私「お母さんしかいないじゃん」



というやりとりののち、



TVのリモコンを投げつけられながら


母に、


「もう来るな!

娘じゃない、あんたは嫌いだ、

○○(妹)のほうが可愛い、

○○と男のコのほうがいい、、、」



と、言われたんです。



その日は、家に帰って、


お風呂でも、

布団の中でも号泣。



しばらく、心身がズタボロでした。



私は長女で、

弟と妹がいます。


ずっと、ずっと

おそらく子どもの頃から、


「弟と妹のほうが可愛いんだろうなー」


と、


感じてきたから、


その、閉じ込めてあった

疎外感や寂しさが

吹き出したようです。




その、ココロの傷を

もてあましながらの、


怒涛のライブ。


夏のライブ。





7月中頃は、


もう母に会いたくない、

母のことをお世話できないかもしれない、


と、感じていたけど、


すぐに実家を訪れなければならない

用事も続き、

ぼちぼち会っているうちに、


そして、音楽の日々、仕事の日々で


今はもう


私と母は、以前のとおり、、、


のはず。




誰しも、

こういう傷、ひとつやふたつ、

ありますよね。




私の人生も、、、


傷だらけ、、、



傷だらけのローラ、、、、、









Let


it


be




天の御心のままに。








8月の色札メッセージは、


『必要なものはすべてある』






地震、豪雨、台風、コロナと

様々ありますが、


魂的生き方していきましょう。



魂的生き方が、

できますように。





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