ビリギャルのゆくえ。 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。






合格発表前夜。


夜中NHKで↑こんな不思議な

映像が流れていたのですけど、

無声で。

タローマン?


ナンダロー?






ここ↑でも書きましたが、


四浪娘は

ギャルではないですが、、、




高校入学当時は、

成績

ほぼビリだったのです。


ビリギャルオタク娘。


地元の進学校に

ドンジリで入学。



そして四浪まで

きてしまいました。



現実と空想の世界を

いったり来たりしてる

子なのかなぁ、、、


と。




「大人になる」って


自分と現実を擦り合わせて、


なんとか

噛み合わせて

生きてくことだったりしますが、


それに手こずるタイプも

いますよね?



そんな感じ。




二浪、三浪もほんと

つらかった。

まさか、四浪まで。




そして、

今年の

2月25、26日の個別試験(二次前期)

のあと、



「出来なかった。

たぶん落ちた。」


と、言っていた娘。



苦しい日々。



落ちたと思って次の準備をしよう、


と思ってもツライものです。



後期受験予定は、


『理学部生物学科』。




もう、医学部医学科は、


あきらめる。


と、いうこと。




この四浪目で、決める。

進学すると、本人も固い決意で

過ごしてきた。




でも、でも、、、


「7浪して医学部入った57歳女性」

みたいなニュースもネットで

流れてくるし、


『諦める』でいいのか?


私自身クールになれず

揺れユレの

気持ち悪さの日々でした。





そして



3月6日が


合格発表日。




その日の朝

たまたま目にした

占い。







「あなたの願いが叶う日。

長年願ってきたことなので、

幸せな気持ちで

いっぱいになることでしょう。」





スクショして

大切にしよう。



どんな小さなラッキーも

大切に。



床も膝をついて

ぞうきんがけしよう。




そして、


その日の


14時。


私は仕事中。




去年のように、

自分でhpの番号を

チェックする勇気も


もはや

ナシ。





そんなとき



娘から、息子からもLINE。














みなさま、



応援してくださった

みなさま、


心から

感謝申し上げます。


ほんとうに

ほんとうに

ありがとうありがとう

ありがとう

ありがとう

ございます。










四浪娘、


弟の

後輩になれることとの

通知です。





これで、 


私たちの


浪人物語も終了。



長かった。




最後まで

みなさま、


ありがとうございました。






なんかこれの御利益?