息子からのインフルで絶望LINE | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。








12月2、3日と

鎌倉でクリアヨガの講座に参加した私。

25年の時を経て、また、
この道へ惹かれて。

なんて
気取ってましたが、

鎌倉から 長野県への
帰り道、
電車(横浜線)内で

息子(大学1年生)から
電話がかかってきました。


母「いま、電車内」
「電話出られない」






息子「昨日からまた風邪っぽくて

熱あって、筋肉痛くて絶望してる」




あーーー


母、つらい。



どーしよ、どーしよ。





熱何度?


友達に体温計貸してて、ない。


友達(同じマンション)に薬や食べ物、

頼めない?


飲み会でいない。




そんな、いろいろ会話して、

電車内で、時を過ごし。




息子「とりあえず、寝る。」


「腰痛くて、眠れない。」




私「水分とって。がんばれ。」




そんなやり取りを

息子と続けて。



鎌倉から諏訪に着いたところで、

夜中、息子の家に行こうかとも

迷いに、迷い、


朝までは、LINEで

見守ることに、して。




次の日、午前中

歩いて2分のところの

お医者さんに行って、

優しく接してもらって、

インフルA型だったと。


まだ、39度の熱があると。


それでも、薬も処方してもらって、


よかった、


自分で、なんとかできたんだ。



母は、職場で、ほっ。



これも、お試しだよなぁ、


息子にとっても良い経験だった、と

思うことができました。


熱は数日続いたみたい。


熱で苦しむことも、

優しい医療者の対応により

どんなに救われるか、も医学生には

大事な経験。




そして


1週間後の日曜日、息子が用事で帰宅

しました。



まだ、咳をしていたので、

その週購入しといた

アップルブランデーと

水パイプで、


ケーシー療法の

吸引をやらせてみました。







もしも、息子がこじらせたら、

または、私が見舞いに行くなら予防に

って。












鼻炎にも

いいんだよ、


と伝えて持たせたけど。



続けてるかしら?







吸引、、、


しながら

飲んでしまい


減っていく、、、


私のvsop、、、