四浪女子、予備校三者面談にて先生に言われたこと。 | 信じたいものを信じ、たくさん愛して、笑って泣いて生きてこ死んでいこう

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスを思い出すという旅のさなか、私たちはドラマを生きているだけ。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタクリアラー。子ども2人は医学生で、母は認知症…最近はその記録多々です。



全国の、

浪人生、受験生のお父さんお母さん、

ご機嫌いかがでございましょう?


いよいよ年末、

共テまでひと月を

きってきましたね!




泣いても


笑っても


時間というのは

平等に

過ぎてゆく。。




四浪娘とは、私、


ささいなことから

先週言い合いになり


(確か。あまりにモノがぐちゃぐちゃ。

洗濯物、洋服、教科書、おやつ、ゴミ…

そして、スマホをのんびり見ている娘に

イライラしてしまったのは確か。)


娘から



というLINEが。



はっ


として、



は?


そんなに言ってないけど。




がまん、


がまん。


言わないように


言わないように


しているんだから。

私だって。




でも、


娘にとっては、


そう


感じられたんだ。



( i _ i )




母、つらい。



ひたすら、懸命に

四浪の母、やってるのに、


こんなLINE。


母だって


たいへんなのに。



でも、グッとこらえ、





こんなLINEを返信。



そんなやりとりが、


12/11月曜日。



あまり会話もないまま、



12/13水曜日

予備校の担任の先生と

三者面談の日。



前日、

「面談のあと、松本で

なんか美味しいもの食べようよ。」

と、私。


娘「いい。勉強するから。」




ちーん



はいはい。





13日

私は、仕事先から、予備校へ

むかいました。


1時間以上のドライブ。


担任の先生と30分を越える

面談。


そのT先生は

息子の担任の先生でもあった

という。




T先生は娘に、まず

「自分のどんなところが

医者に向いていると思う?」


と聞いてくれました。


娘「人の気持ちに立とうとするところと、、

忍耐強いところ、、です。」



先生「お母さんはどう思われますか?」



私「、、娘は、、

人に関心があるところですかね。

予備校の先生たちの様子を

よく家でも話してくれました。

こんな先生がいて、今日こんな話をしてて、、、


人が好きなのかな、と」




実は、私

事前に

電話で、

最近の様子を相談してたのです、先生へ。


親子でケンカしていること、

生活の様子、

志望校について。



先生は、そして、

そんな質問から

面談を始めてくれたのでしょう。



子どもたち、

いい先生に出会えて

幸せだな。




志望校については、

今の時点では

このまま頑張りましょう、と。


じゅうぶん、

実力はついている。


きっと、いい結果はついてくる。


と先生。



次、共通テスト後の面談で

お話ししましょう。と。



共通テストの結果を見て。



この、【共通テストの結果を見て。】



というのを、何度も、

毎年、

やってきた、私たち、親子。



これが、とても重要で、

とても、難しい。



共通テストのあと、実際受ける大学へ

願書を出す。


受験生は、自己採点して、

それぞれの大学のボーダーを見ながら、

受験校を決める。


そのボーダーが、正しいわけでもないから

また、難しい。


自己採点だって

ほんとに合ってるの?


とか思うし。



娘、

この選択をミスし続けて

浪人し続けてる、と言ってもいいと思う。



今年の1月の共テ、

娘は81%ぐらいの出来で、

信大を受けて惨敗、

島根や富山を受けていたら、、、?と

思ってしまう。


共テ直後は、信大のボーダーは80と出ていた。

蓋を開けたら(実際の受験後)

84だった、と聞く。


そりゃ、落ちるよね。




共テ後の、


先生との、面談、こそが。


関ヶ原。


というか、大阪の陣?






さて、


13日の面談後。


娘「おなかすいた。」







娘とイタリアン。








お肉や、サラダ、ピザ、

モンブランを楽しんでこれました✨









幸せな時間を

ありがとう。





そして、

挑戦へ。