気持ちが前向きになれない時には。 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。



諏訪大社下社秋宮へ

早朝参拝✨



鳥居をとおる、

木々から透ける光が、

やっぱり龍に見える🐉



当たり前のように
近くにある神様。

なんだけど、
込み上げる感謝の気持ちに

涙がちょっと、、、


時節柄七五三の気持ちかも
しれないお参り。







療養というのは、

思ったよりも

精神的に安定感を保つことが
難しいんだなぁと


10月に

「時間がいっぱい〜なにやろう❤️」

と考えてた自分を

呑気で甘かったなぁと

振り返ります。


あっというまの、ひとつき。



2週間も、入院していると、

体力や筋力低下が著しくて

日常生活のなかで

自分の非力を痛感。


自分がイヤになるんだけど、

これは裏を返すと、


比較的弱者に対して『無力な人』と
烙印を押す
無意識レベルの差別心が
私にあるのでは?


と、問いかけ問いかけ。


無意識レベルにあるものが、
いちばん
恐ろしいからね。






カラダにハンデがあると、

本当に、気持ちを前向きにすることが

難しい。



それは、病気だけじゃなくて

年老いていく

という年齢の局面でも
同じかもしれません。


だから【中年の危機】

ミドルエイジクライシスも

誰にも存在するわけで。



意図的に

効果あるなし、期待せず

「心を前向きにする」ことを
繰り返し
しないと、

ダメになりそうになる。





いつもより

ちょっと高いコーヒーを

ゆったり入れて、飲む。⭐️



トラ!来年は寅!





エイジングケアも無視してたけど、

肌をケアする化粧品を
買ってみる。⭐️




毛玉のセーターや
色も形もピンとこない
着ても気持ち⤴︎上がりそうにない
洋服を処分処分!

そして
しまむらで
ワンシーズンで着たおす
つもりのニットや
温かい靴下、着圧レギンスを購入。

お手頃価格を着ても
ボロいモノは着ない!!⭐️




優しい人が炊いてくれた
玄米入りご飯を
噛み締める。⭐️




そして、


大袈裟じゃない
気合いのいらないセラピーを
ちょこちょこやる。


フラワーエッセンスや
心のブロック解除。
色ふだ。
いろいろ。
本当に、よいのだ。心に効くモノ。⭐️





私たちの世界は

激変している。


心の基礎部分が

次元上昇している。



当たり前は、当たり前ではなく、



「常識」や

「必ず信用できる」という柱の

建て替えが

行われてる昨今。






それでも

ひとつ、ひとつの通過点において、


喜びを持って

生きていけますように。