コロナのお陰で早期発見できました。 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。





真夜中、9月19日


色札を引きました。




「虚構(つくりごと)」



「足を引っ張る」





オレンジ とグリーン。




この世界は

すべて虚構、、、




それなのに、

足を引っ張られてる、と感じて

心をこわばらせてしまう。



人生という舞台の、

ひとつのエピソードという

だけなのに。




エピソードひとつひとつに

良い悪いもなく、


ただ、因果の法則により

起こるべくして、

起こっているだけ。





私、、、


2年半前ぐらいから、


左腕がどうも力が入りにくい。


重たい物を持てない、


洗濯物を干しにくい、


フライパンが持ちにくい、など


感じていました。



2年前ぐらいに一度、

近所の整形外科に行って

診てもらったことは

あって。


レントゲンを撮って、

首の骨が詰まっているせいだと

言われ、

牽引され、薬を処方されました。



きっと、老化のせい。

治らないんだろうなぁ

なんて思いつつ、


まぁ普通に

過ごせるので

やり過ごしていたのです。



今年に入り、

左腕はそのまま、

右腕には痺れが出始めました。


ずっと、ではなく時々

じわっと。



それもまぁ、

老化かなぁと思ってました。


肩凝りも酷いし。


更年期にはいろんな不調が出ると

聞くしね。




とはいえ、

コロナ下にて勃発、

ワクチン接種の問題が。



そもそも私は

ワクチン信者ではなく、


接種希望さらさら無しの人。



でも、

ほうぼうから

同調圧力を感じてしまったのと、

子は打ちたい気持ちがあり、

まず母が接種試してみるか、、、

なりかけました。



そして、

接種前に、

両腕の違和感について

きちんと診てもらおうかな、念のため。

どうせ肩凝りか

首の詰まりだろうけれど、、、。



そんな流れで、

総合病院にて、受診。

夏休みの1日。



その時も、

朝9時前に受付して、

ものすごい混みように、

帰りたくなりました。

恐るべし

整形外科。


待っても待っても

呼ばれず。

昼も過ぎ、

13時半ごろかなぁ

ドクターに会えたのは。


その日は、MRIだけ撮って終わり。



後日、2週間後にMRIの結果を見て、

CTを撮りました。


CTには、

しっかり、


腕の不調の原因が

映っていたのですね。



そこで、さらりと

ドクター、


「難病指定にもなってて、、、」





「な

ななな難病?


えー


ショック、、、」



ドクター「ショックだよねー、、、」




そんな会話が。


わりと

のんきな声で。




つまり、


コロナ下のお陰で、


ワクチン問題のお陰で、



その日私は、


自分の中心で


起きている現象を


知ることができたのです。




ありがとありがと。