そういえば…私もひきこもりでした | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。



私が、

あのとき。



私が

「ひきこもり」に近い状態だったのは、


最初の妊娠の流産後から

長女の妊娠中、

出産後あたりの2〜3年…

でしょうか。


いま、NHK朝イチでー

「ひきこもりの75%ぐらいは
男性と言われているが、
女性のひきこもりは、見逃されやすい。
主婦や家事手伝い、子育て
という役割の影で。」


と、
やっていて、

あーそのとおりだなぁと、

かつての私を思い出しました。



結婚して、東京にいた生活を変化させたこと。

仕事も変わった。

で、流産した。



たかが、

そんなことで。



地球の表から裏へ、

江戸時代から現代へ

環境を変えたかのような

心のダメージ、ストレスだったことを

思い出します。



そして、

これしきのことで

ダメージを受けている自分、

馴染めない自分、

受け入れられない自分、

自分が今までやってきたキャラや
仕事への取り組み方をそのまま出来ない自分、

←(あーこれがいちばん大きな問題だったのかも。
自分のやり方を
ゴリ押ししたかったわけじゃなく。

利益を出すために知恵を絞ることや
常によりよいやり方を模索する、とか
そういうことを頻繁に
コミュニケーションし合う、

そんな土壌とか、
雰囲気に
私自身が、もっていけなかったこと。

そういうことに
絶望感や閉塞感を感じて
いたのだなぁ、、、、、




でも、

子育て、という傘が大きくて、

「ひきこもり」が

あんまり

バレなかったかな。



ひきこもること、大事。


自分を守ることが、とても大事です。


自分と向き合うこと、

それが人生です。



ひきこもろう!