強く生きよう。 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

子育てで大切なたったひとつのこと。

四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。





この苔の世界。

安らぎの絨毯と

静寂のオーラ。





山の中の生命力や

上を目指して歩こうとする自分の意識が、

更年期、つまり人生の下り坂をあゆむ、

50代には、

なかなかの心の特効薬で、

精神衛生的にも

素晴らしい栄養剤。



この私が

山に行きたくて、行きたくて。

色札の予言どおり。


私が、山歩きなんて、オカシイ。


色札は

なんでも

知っている。





目を閉じて引く、色札が、

今月は

ずーっと

モスグリーン(オリーブグリーン)

グリーン、

モスグリーン、

時々ブルー、








もう、何度も。

何度も。

目を閉じて、引くのに

同じ色を引く。



コトバは、


「リラックス」

「木を抱きしめる」

「スペース」



そして、

「自分を信じることが誠実となる」



今日も、

このコトバを

引きました。







人生で、いったい

何が

大事か。




それは、一言では

言えるものではなく、

いろいろあるのですが、



今、浮かぶのは


「自分が

究極に求めていることは、

なんなのか。

自分は、それを

知っているかどうか。」



それだと、思う。



人が、生きるんだから、

いろいろ、様々、求めるよ。求め続けます。



経済的な余裕が欲しい。
安定した収入。
人とうまくやっていきたい。
人間関係に恵まれたい。
快適な家に住みたい。
素敵な恋愛をして
結婚したい。
子どもが、家族が欲しい。
好きなことをしたい。
やりがい、生きがいが欲しい。
人に認められたい。
人に求められたい。
健康でありたい。
元気で、パワフルでありたい。
美しく、綺麗になりたい。
優秀さや才能が欲しい。

なんだろう、
もっと
もっとあるでしょう。



しかし、

どれも、浅いな。




ざっと、上の「望み」(一般的な。私の、ではなく。)
を書いてみたけど、


大きくわけて、

「自分がどうありたいか」


「自分と外界との関わりのなかでの望み」

がありますね。




まず、自分がどうありたいか。

に焦点を当てられるか、どうか。

それが、


「健康でありたい。
元気で、パワフルでありたい。
美しく、綺麗になりたい。
優秀さや才能が欲しい。」


と、いうことでも
いいのだけど、

それ以上に、


日々どんな感情で生きたいか、

一時一時、何を思い、心の真ん中に

何をおきたいか。


それを選択するのは

自分自身であるという自覚が

持てるかな、ということ。



どんな心で生きるか、は

自分で、決める。

どんな心?

どんな気持ち?

どんな感情?

どんな意識で。




自分が

本当に求めていることは、なんだろう?







貴方の心の真ん中に、

ご自身への愛が

いつも溢れていますように。