出逢わずには、いられない。中央構造線にて | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。



新月でもあった昨日、

ひょんなことから

中央構造線北川露頭へ
行くことができました。




ゼロ磁場で有名、
分杭峠を通過し。






そもそも

中央構造線とは?


↑上の「案内板」によると


中央構造線とは、
関東から九州へ続く
(世界的にもまれな)
長大な断層(割れ目)。

日本海側を内帯、
太平洋側を外帯という。

中央構造線は、
約1億年前から
アジア大陸のなかで
でき始めた…



ちなみに
諏訪湖は
2つの断層が

交わる点に位置します。





駐車場から

川を目指して歩き






中央構造線。


案内板から↓




清流(鹿塩川)が流れるほとりです。







こんなんして



こんなんして。






この世は

異質なもの同士が

出逢って

できている。


出逢えば、

ガツーンと激しく出会えば、

お互いその衝撃で

砕け合うかもしれないし、

傷を負ったり、優劣や領域を競ったり、


そんなリスクも

分かりつつ

出逢わずには

いられない。


生きているって

出逢うことだ。



それは

人と人、国と国、

男と女。


1人の人間のなかの

男性性と女性性かもしれない。


大地と大地も。


出会って

はぐくんで、

豊かになり

死んでいく。


もういちど、統合へと向かう、

喜び。



そんな

ようなことを





受け取った〜〜〜




気がします。















ここからも。