今日の色フダ〜4/24「厳しい」 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。



今朝、

ヨガと瞑想のあと、


「自由な遊び」


「厳しい」


と、言われました。


色札伝言セラピー。



「厳しい」

と、見えて、


一瞬、


やばっ

見なかったことにして
伏せて
もう一枚…


と、やりそうになったほど

イヤな感じだったこのコトバ。


そういう感情ほど
重要であることは、

重々承知のはずです、私。





厳しい、とは、

「厳格な様子」

でもあり、「容赦、手加減ない」

「激しい」という意味もあり


そして、

素晴らしい、という意味も
実はあります。


チャクラの階段でいうと、

バイオレットの手前…




青と紫の間。


確かに、いちばん苦しいと感じる、

山登りでいう頂上「紫」の手前。


夜明け前がいちばん闇か濃い。

とか、

ジャンプの前の一旦低くかがむ態勢とか、

そんな感じが

ロイヤルブルー(濃い青)

かもしれません。


それは、


コロナ時代と、いつか呼ばれるであろう、

「今」と重なる。


今は、ロイヤルブルーの時

とも言えないかな。


そんな、ロイヤルブルー、厳しい今を

自由に遊ぶ。






これは、不真面目に過ごすことを

促しているのではありません。


自由も遊びも

本当に私たちにとって、

大事な仕事。

work…ですよね。


自由に、心のままに。


たとえば、

それは

「必死に生きること」もひとつ。


その手段を選ばす、

どんなことでもやってみようと

目の前のことに直向きに取り組む、


それだって、

心に従い、

自由な振る舞いに繋がることです。


自分の人生を大切に

心に遊びを持って

いま出来ることをやる。



そんなことを

色フダは

おしえてくれています。




「自由な遊び」

続いて引いてる!