女どうし…のムズカシさ | 子育てで一番大切なたったひとつのこと。毎日カーニバルで生きてこう〜

子育てで一番大切なたったひとつのこと。毎日カーニバルで生きてこう〜

四浪難病貧乏母認知症死別離別そして。でも願いはすべて叶っていた。50代から華々しい光満ちた世界を生きよう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタクリアラー。子ども2人は医学生で、母は認知症…最近はその記録多々です。



娘が。

高校3年生。

先日センター試験を受けました。

どうも失敗したみたいで、
後期は、受けられる大学すらありません(^^;;

というか、最近になり
将来の志望を変更した
(というか絞り込んだ?)ので、

私も、精神的にそれに
振り回されて。

春には、
家を出ることが濃厚だったのに、

出ないことが濃厚になり。


えーーーーーーーー

と、なりました。

娘は、女子特有のヒステリックさや
色気づいて面倒臭い、みたいなことは
まるでない、子なのですが、

ADHDに近く
人に感知しない、人のことを見ていない、
だから人の気持ちが分かりにくい、
日常生活が不器用すぎる、
マイペースすぎる、みたいなところがありまして。


あー
まだこの子との生活が続くんだ〜

と、落ちる私。

え。


けして、
子が可愛くない訳ではない。

むしろ可愛い。
すごく愛おしい。



けれど、
一旦離れたい。(^^;;

離れて、成長してほしい。

みたいな、複雑な、母心。


まあ、ゆっくり見守りますか。



娘と息子がいるのですが、
オンな、どうしの、
どうしだからの、期待しすぎ、
こっちのペースに合わせろや!
ていうのが、ありますね。




仕事の場では。


仲間やお客様、人に
すごく恵まれてるな、
ということも多かったけど、

とっきどき、

合わないな〜
という人もいたりして。
ていうか
最初、相手から拒否されたり
マウントされたりしたんだけど。

狭い世界で
みっともないな。

私の存在で、
その人のコンプレックスの痛みを助長させてると、
思えてしまう時、
私にも
なにか学びがある。


すべて受け入れて、

来るものに感謝して
笑顔でいよう。
私こそ、プライドや
傲慢さ、ズルさを削ぎ落とそう、もっと。
仲間と楽しくお酒頂こう(新年会があったので(^^)


と、
ハラをくくったら、

その合わない人は、去りました。


自分の波動を変える、
ステージを上げるしかない。

目の前の現実が、
波動(思考、精神)の在り方を
教えてくれる。






オンナどうしの話みたい↑

読み始めた。