他責の裏には自責、自責の裏には他責 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。



新年一発目のブログに、確か
書いた、

昨年さんざん
叱責…というより、暴言、恫喝を
浴びた私、

その、浴びせた1人に、

精神科医がいます。

自分の主治医ではなく、
仕事で関連があり。


医師って、

本当に、本当に…

お医者様ってほんとーーーに、

もう!!!


あー書けない。

書いてはいけない。


その件ではなく、


一般論で、書こう。


なにか上手くいかないことを、
他者のせいにばかりする人がいます。


あそこの対応が悪かった、
母が悪い、父が悪い、
環境が悪い、社会が、
学校が、友達が、
会社が、医者が。


他者のせいにする人は、

さんざん自分のせいと、
自分を責めてきた
過程があることが、多いです。


自分のせいと、
時に死を思うこともあるほどに、

自分を追い込んで
追い詰めて。


だから、
行き場がなくなり、
他者のせいに
するしか、
なくなってる。


そんなループがあるように
感じます。


結局、
「自分のせい」も
「他人のせい」も
同じなのです。


同じ意味、
同じ言い訳。


だから、

自分の一歩を

変化させるしか
ないなぁと
思います。


自分の一歩、

自分の発想のひとしずく、

自分の目線、視点を

変えてみるしかない。


あの世にいけば、
自分と他人の境が
なくなるでしょう。


だから、この世では、
存分に
自分と他人の「境」「壁」「溝」を
感じて、

孤独も感じて、

自分のせいや
他人のせいに
すればいいと思います。


そういう経験のために、
生まれてきた
とも言えるから。


でも、その
誰かを責めることに飽きたら、


新たな自分に
出会ってみるしか
ないよね〜。


新たな自分・・・


絶対います。


この世は

まだまだ
未知の世界。