突然の死 | 子育てで一番大切なたったひとつのこと。毎日カーニバルで生きてこう〜

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四浪難病貧乏母認知症死別離別そして。でも願いはすべて叶っていた。50代から華々しい光満ちた世界を生きよう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタクリアラー。子ども2人は医学生で、母は認知症…最近はその記録多々です。

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おはようございます。

雨の下諏訪です。


昨日の昼ごろ、

幼なじみで親しい友人の
お兄さんが
夭逝されたことを知らされました。

お兄さんのことも
小さな頃から知っています。
登校班が一緒で
小学校に一緒に通ったことも覚えています。

私のその友人(妹)を
とても可愛がっていましたし、
私が友人に会えば
「お兄ちゃんは元気?」と
そのたび尋ねるほど
なんだか親戚のような
間柄でした。

朝、起きてこなくて、
ご両親が布団で亡くなっているところを
みつけられたそうです。
心不全か脳のご病気ではないかと。

まだ40代。
結婚もこれからの真面目なおにいさんでした。


昨日は
私も力が抜けてしまい、
涙が止まりませんでした。


昨日朝の私のメールマガジンで
ちょうど私の20代の死別に
少し触れたところでもありました。
若くしての突然の死について
その衝撃と
その意味について
考えずにはおれません。

平和で
身体が健やかでここにあるということ。

それだけで奇跡であり、
素晴らしい。

その素晴らしさから
私たちはどこに
向かうのか。

素晴らしさをどう生かし
どう生きていくのか。

どういう心で生きるべきということなのか。


今日も私は
優しい雨のなか
お仕事をしながら
仲間と語らいたいと思います。



おにいさんが
いま、安らかでありますように・・・