憧れの女子バレー部(私の今の悩みその後) | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。


こんにちは!

電話でも
とっとと解除、
3分で1個
心のブロック外します、
マインドブロックバスター・インストラクター
武居香歩です。



昨日の私のブログ

「今世紀最大の悩み」



じゃなかった、

まるで

たいしたことじゃない悩み・・・ですが


やっぱり私には

けっこうキテたみたいで


朝から


涙なみだ・・・(私が)



お客様や友達が、
いろんな経験談や励ましをくださって、

嬉しくて

そして本当にタメになって、


本当に本当に

感謝感謝で、涙。



思ってたより
私のダメージはあったようなんですね。


最終的には

子が決めること、

なんてわかったつもりではいても、

このことを通して

自分の思いや感情を見つめることが

できました。


娘がバレー部に入りたいと言ったとき、
私、驚いたり、無理無理~と言いつつも、

内心嬉しかったんですよね、

娘がチャレンジしようとしてる姿勢や
私自身も
たぶん憧れだった女子バレー部に入ることが。

憧れ・・・


なんて
自覚したことありませんでしたが、

たぶん

そういうのが、

あるんです。


バレー部やバスケ部や野球部の人って

なんかキラキラして見えたんでしょうね。
(みんながみんなそうってわけでもないが。)


私は
中学、卓球部、
高校、演劇部、
短大、放送研究会

てな感じで

アンダーグラウンドな(失礼!?)っていいますか、

それは別に後悔してないし、
そこが楽しくて学校にも行けてたし、
当時の友達とは今もつながっているし
(それで部活=友達作り、という私の決めつけもある。)


で、


なんでしたっけ?


そうそう、

そういう親の思いを

子は感じ取るからね。

子どものほうが、

言葉じゃなく、

エネルギーでわかるから。


結局、娘は苦しいと思うのだ。


そして、

主人はまた優等生で育ってるっていうか

お勉強も
体育会系部活も頑張る!
みたいな。
(娘には甘いから厳しいってわけではないですがね。)




それと、

さんざんそれがある人
を「イヤだな」
と思ってきたけど、

あるんですよ、

私にも

まだまだ。


世間体


ってやつが。



やだね、まったく。


数週間でやめる
なんて
周囲にどう思われるか、
祖父母に、先生に
コーチや部のみなさんに。

恥ずかしいな、
ダメおや、ダメ娘ってことかな、
なんてね。



おいおい!

こんなに素晴らしい娘で

こんなに素晴らしい私なのに!!!




娘と

今日は


ほんとの意味で向き合えそうです。



みなさま


本当に



ありがとうございます。



苦しさは


出してみるもんですよ!!!