どうしてこの本を知ることができたかというと、
私のオーラソーマのティーチャーが
ホメオパシーを学んでいらして、
このほどイギリスにおいて、ホメオパシーの研修や講義のなかで
カラーの講座があったということなのです。
その様子がこちら 。
なかに、
色を通して、潜在意識にひそむさまざまなものを浮き彫りにすることができる。
そして適切なレメディーを選択するために役立てることができる。
色のもつ可能性というものを感じさせる内容でした。
と、
あります。
こうしてつながっていくと、
こんな私が
パーソナルカラーからはじまって
カラーセラピー、
オーラソーマ、
ホメオパシーと
関わることができて、
本当に幸せだなぁ・・・
と
感じざるを得ません。
あー
感謝。
もっと
子どもたちや夫にも
優しくしよー
(え?なんでそうくる?)