ネーミングの威力 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。

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そうですが、


セッケンひとつ、色鉛筆ひとつに、


ついている名前!


その名前によって、


どれほどの付加価値がついているかって、そこがすごい!



香りがい~い、セッケン、


それらに

「ブラジル娘の唄」

「天上のオーケストラ」

「スノーケーキ」

「ロックスター」

「お風呂でジュ・テーム」・・・


というネーミング。



または、


500色の色えんぴつ、


似たような色もたくさんありますよ、


でもそれぞれに、


たとえばブルー系だったら、


「ハレー彗星の伝説」

「鯉のぼりの泳ぐ空」

「人魚のまとうロープ」

「サファイアの祈り」

「バイカル湖のラピスラズリ」・・・


どんな色なのか、見てみたくなるでしょー?



お客様をワクワクさせる、ネーミング、大事ですね~~!


こういうのって

ぜったい

女性のほうが得意そう。


(女性が使いそうなものだから?)



まだまだ

考えることができる分野ありそうですね。




あと、

こんな

名前も。


朝食にお出ししている

リンゴジュース。



目指せ!旅館サロネーゼかりんのカラフル生活

こういうのもわかりやすくて、

OK

ですよね。