こちら も
こちら も
そうですが、
セッケンひとつ、色鉛筆ひとつに、
ついている名前!
その名前によって、
どれほどの付加価値がついているかって、そこがすごい!
香りがい~い、セッケン、
それらに
「ブラジル娘の唄」
「天上のオーケストラ」
「スノーケーキ」
「ロックスター」
「お風呂でジュ・テーム」・・・
というネーミング。
または、
500色の色えんぴつ、
似たような色もたくさんありますよ、
でもそれぞれに、
たとえばブルー系だったら、
「ハレー彗星の伝説」
「鯉のぼりの泳ぐ空」
「人魚のまとうロープ」
「サファイアの祈り」
「バイカル湖のラピスラズリ」・・・
どんな色なのか、見てみたくなるでしょー?
お客様をワクワクさせる、ネーミング、大事ですね~~!
こういうのって
ぜったい
女性のほうが得意そう。
(女性が使いそうなものだから?)
まだまだ
考えることができる分野ありそうですね。
あと、
こんな
名前も。
朝食にお出ししている
リンゴジュース。
こういうのもわかりやすくて、
OK
ですよね。