ホメオパシー生活 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。

私は、3年前ぐらいから


ホメオパシーというものを知り、生活に取り入れています。


ホメオパシーとは? → http://www.homoeopathy.co.jp/



「ホメオパシーでは、症状を抑圧するのではなく、出し切ることを後押し、


本当の意味での、心身ともに健康な状態を目指す。


私達の心や細胞が抱える不自然なパターンを解放し、


体の芯から健康を取り戻す自然療法」




「症状はありがたい」


「自分自身の自然治癒力を信じ、高めることが大事」


「心と体、そして魂・・・全体性でみる」


というあたりに、私はピンときたし、ひかれたのだと思います。




しかし、


せんだっての、


娘の体調悪化、入院にあたって、


本当に、右往左往し、いろいろ悩み、


考えました...



熱が出れば、病院には行きますが、


できるだけ、レメディ で治したい、


でも、なかなか改善が見られない場合、


症状を出し切ろうとしている状態なのか、どうなのかよくわからないし、


熱や咳が続けば、体力も落ち、


不安と心配が増大。



あー、お医者さんでホメオパス、という人が、

近くにいてくれたら・・・


と心底思いました。


(近所にホメオパスだっていない。)



ホメオパシーなんて(一切)やめちゃおーかなー・・・


とも、思いましたし、


断続的に熱が続いて、


娘が死んでしまったらどうしよう・・・というような恐ろしささえ、感じました。



人はそうそう死なない、と思いつつ、


簡単に死んでしまうことも、実際、あるのだ、


という記憶を掘り起こしてしまったりして。



結局、

入院したので、

現代医療にどっぷりつかって、治したわけですが、

(それは、それでありがたいことです...)



今の環境(この世の中)で、


ホメオパシー生活って、キツイ・・・ということなのだろうか・・・と。



インフルエンザで大騒ぎ、ワクチンをはやく接種しなければ~・・・なんていう声が大きい中、


なんだか、生きにくい・・・




いや、


インフル騒動が、人間にどんな意味を告げようとしているのかって思い巡らせば、


まさに、


本当に大切なことは、どんなことか・・・


健康ってどういう状態のこと?


生きるってどういうことか?


いのち、とは?


そういう答えが、人間にとって明晰になるように、そのためにこういう事態が起きている、


ということだと思うのだけど・・・



それは、臓器移植の問題がたどり着くであろう先、と同じように。



あ、でも、わからないけれど。



どうなんでしょう???






そういうことで、


私は、


やっぱりホメオパシーでいきます・・・・・