目について気になる人たち | ワクワクを創作するハンドメイド作家 果林のアヴァンギャルドな日々

ワクワクを創作するハンドメイド作家 果林のアヴァンギャルドな日々

占い道具、魔法雑貨、地下足袋や着物のリメイクなどオリジナルの
デザインを生み出すハンドメイド作家

人と同じはつまらない。唯一無二の存在であれ。

相変わらず、日課としている

朝のウォーキングを続けています。

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朝は寒くて外にエイや!と出るまで

「今日はお休みで良くない?」と

悪魔のささやきのような思考が

浮かんでは消え。

 

でね、今朝もウォーキングに

行ったら、気になる人に2度目の

遭遇。

 

その人はね、ハードカバーの分厚い本を

読みながらウォーキングコースを歩いて

いるのよ。

 

読書かウォーキングかどっちかに

集中しろ~!と思ってしまう。

 

朝のすがすがしいフレッシュな

空気や鳥のさえずり、草木が発する

香りや朝日がゆっくり登ってきて

外気温がじんわりと変化していく

様子など、毎朝五感をフル稼働させて

目の前の景色や空気を何故楽しまない?

 

本の内容に集中しながら歩きたいなら

ルームランナーで歩きながら本を

読むとか、家の中でその場足踏みでも

しながら読めば良くないか?と思う。

 

ウォーキングコースにはジョギングする

ランナーや自転車でサイクリングしている

人もいて、周りの状況に注意しながら

歩かなかったら危険だと思う。

 

スピードの速いランナーやウォーキングの

人はコースの内側を利用していて、誰かを

追い越す際には左側の外側によけていくの

だけど、その読書しながら歩いている人は

割とゆっくり目で左側の追い越しゾーンを

歩いているのよね。

 

こういう公共の場所での暗黙のルールを

ガン無視する人って苦手だし目障りだな~

と思ってしまう。

 

でも世の中って結構な数の人が

「自分だけ良ければよい」っていう

マインドの人がいるのよね。

 

公園のウォーキングで目につく人と

言えば他にもいて、杖を付きながら

歩いてくるお爺さん。

 

公園内の「スケボー禁止」の立札の下に

家から持ってきたビニール袋入りの

ゴミを捨てて、杖でぐいぐいっと

押しやるのを3度目撃したことがある。

 

なぜそこに捨てる?

 

園内を掃除したり管理している人の

迷惑を考えろ~!と言いたいが、

なんかとても険しい顔した偏屈そうな

お爺さんなので、変に絡んで恫喝

されたりしたら嫌なので関わらない。

 

子供じゃないのだから、ゴミの

ポイ捨てがいけないことぐらい

分かっていてやっているのだから

余計に質が悪いと思う。

 

こういう些細な他人の気になる言動を

気にしていたらキリがないので、外に

出た時にはなるべくそういうことに

意識を向けない様にしているのだけど

変なことをしている人って何故か

目立つんだよね~。

 

お昼ご飯をガッツリ食べたので

ボチボチお昼のウォーキングに

行ってこようかな。

 

毎日一万歩を目標に歩いている

のだけど、一度に長距離を歩くと

疲れるので2~3回に分散して歩く

ようにしているのです。

 

食べたら歩く。毎日400カロリー

ぐらい歩いて消費して、体内に

過剰なカロリーを溜め込まない様に

しています。

 

3月の健康診断まで続けたら

どれぐらい数値が変化するのか

実験中なので頑張ろう。

 

 

 

 

 

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