Web内覧会 -書斎という名の衣裳部屋-
我が家のWeb内覧会も、いよいよあと残すところは前回ご紹介した子供部屋以外の2Fにある3部屋のみとなりました。
本日は書斎という名の衣装部屋をご紹介します。
こちらが入り口です。
左手にある収納は、階段の天井にあたるため収納部分は上半分だけになっています。
さんざん「書斎という名の衣裳部屋」と自虐的に呼んでいますが、かろうじてこの本棚だけが「書斎」という名前の根拠となっています。![]()
それ以外は2面の壁がすべてクローゼットとなっており、完全に衣裳部屋となっております。
お恥ずかしながら中はこんな感じです。
横に1本長いハンガーパイプを通してありますが、かなり長いので真ん中に支柱を立てて支えてあります。
こちらのクローゼットは奥行きがあるのでハンガーパイプを2本平行に取り付けてもらいました。
奥に見えるのは換気扇です。
クローゼットは結構湿気がたまりやすいので、この換気扇は助かっています。
クローゼットの中にも照明がつけてあります。
以上、書斎という名の衣裳部屋のご紹介でした。
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これから家づくりをはじめる皆さんへ -失敗例と教訓「照明編」-
前回 に引き続き、我が家の失敗例と教訓、今回は照明編です!
<照明編>
・照明計画は予算の範囲内でメリハリをつけるのが吉!
メーカーさんが、プロの眼であなたのおウチの照明プランを作成してくれる、「あかりプラン」。
ちなみに「あかりプラン」は、我が家がお願いしたパナソニック電工さんの照明計画を作成してくれるサービスの名前ですが、コイズミさんでも「PIA・PLAN」という名前で、同じようなサービスをされているようです。
私のような照明の素人が、一から家の照明計画を作成する場合、どこにどんな器具をつければいいのか?、おそらく「あかりプラン」がなければ途方に暮れてしまったことでしょう。
しかし、後からわかったことですが「あかりプラン」は泥沼への第一歩に過ぎません。
特に深く考えていなかった照明に施主の意識を向けさせる、メーカーの恐るべき深慮遠謀が「あかりプラン」に込められているのです(半分冗談ですから軽く読み流してくださいね
)。
まず施主は「あかりプラン」の内容をチェックする際、そこに書かれているメーカー希望小売価格に仰天するハメになります。
「応接間ペンダントライト 希望小売価格49,350円」、「和室ペンダントライト 希望小売価格55,650円」
、「シーリングファン 希望小売価格108,360円」![]()
なになに・・・・・・「御見積金額¥1,738,649」って・・・・・・
、
「なんじゃこりゃ~![]()
![]()
」
このあと知ることになるのですが、メーカーの希望小売価格と工務店から出てくる実際の金額とは、天と地ほどの差があるということです。
キッチン、バスなどの水周り機器しかり、照明もまた希望小売価格の40~50%OFFは当たり前の世界のようです。
おそるべし住宅業界。
なんだよ「希望小売価格」って。とひとりごちてみる。
閑話休題。
で、「あかりプラン」です。
当たり前の話ですが、「あかりプラン」を作ってくれるのは照明を売るメーカーさんだということです。
メーカーさんは照明を作って売るのが仕事です。
色々相談しない限りは、できるだけ素敵な(お値段も)照明をたくさんつけたプランにしてあります。
当然、「あかりプラン」を鵜呑みにしていたら、いくらお金があっても足りないので、他に代替品は無いか分厚いカタログとにらめっこすることになります。
ここが落とし穴です。
カタログをチェックしていると、他にも色々と素敵な照明なんかがチラチラ目に入ってきます。
「なになに・・・『心地よい目覚め環境を演出するあかり ASSA(アッサ)』、ほぉ~。」
「ふむふむ、『灯りが、建築と共鳴する。建築化照明 HomeArchi(ホームアーキ)』 ええやないの。」
「『あかりは工夫するほど、暮らしに響きあう。 Symphony Lighting(シンフォニーライティング)』か~っ!カッコええのぉ~!」
「じゃあ、あそこをコレにして、こっちをコレに変更して・・・・・・・・・って、減額するつもりが金額メチャメチャあがっとるやんけ~Σ(゚д゚;)
」
どうですか。
おそろしい話ですが、これはすべて実話です
。
計画の段階では、色々な照明器具に目を奪われることと思います。
当たり前の話ですが、だいたいはよりお高い器具の方が、お安い器具よりよく見えるものです。
しかしながら、せっかく悩んで取り付けたけど目立たなかったり、逆に取り付けてしまうと意外に気にならなかったり、思ったほど照明器具ってわからないものです。
思い返してみて下さい。お邪魔したことのあるお友達のおうちの照明、どこにどんな照明がついていたか思い出せますか?
つまり、そういうことです。
限られた予算の中で、気に入った照明をつけようとすれば、どこかでメリハリをつける必要が出てくると思います。
すべての照明を満足度70点ぐらいにするよりは、100点が何箇所かあって残り目立たないところを50点にしたほうが、全体の満足度は高くなると思います。
同じ様な機能を持った照明でも、価格の違う器具がたくさんありますので、めんどくさがらずに色んなメーカーのカタログを探してみられることをオススメします。
そしてくれぐれも照明器具の選定は自己責任で。
・「あかりプラン」はあくまで参考!器具の選定は自己責任で!!
ちなみに我が家の場合、「あかりプラン」で提案してもらったトイレの照明と応接の照明は、私的には明るすぎて器具を交換したり、取り外したりしました。
トイレは、蛍光灯を収納棚の上下に2本、間接照明のような感じで仕込むという提案だったのですが、明るすぎて下側の1本は蛍光灯を取り外して使っています。
それでもちょっと明るいかな?という感じです。
蛍光灯2本
また、リビングのソファの上あたりの天井に、コーニス照明のような感じで蛍光灯を3本取り付けるという提案でしたが、残念ながらこれも私には明るすぎました。
そもそも応接には主照明としてペンダントライトがあり、もともと明るさ的には不足していないので、天井に取り付けた蛍光灯の存在意義は雰囲気づくりしかないのですが、明るすぎて点けると雰囲気ブチ壊しです
。
ここも最初は蛍光灯1本を外して2本にして使っていたのですが、それでも明るすぎるので更に1本外して蛍光灯1本だけにして、それでもまだ明るかったため、結局蛍光灯×3台をあきらめて調光できるキセノンライトの器具×1台に交換することに。(もちろん自腹です
)
ここでも蛍光灯ベースライト×3台が無駄になり、結局合計で蛍光灯ベースライト×4台が無駄になりました
。
明るさというのは、感じ方に個人差があるので仕方ない部分もあるのでしょうが、限られた予算の中で、せっかく購入した器具が無駄になるのはなんともやるせない気がします。
他の照明メーカーの方にも聞いたところ、メーカーとしては「暗い!」というクレームを避けたいので、どちらかといえば明るめのプランにすることが多いそう。
「あかりプラン」を鵜呑みにして取り付けた照明が、たとえ明るすぎたり暗すぎたりしても、パナソニックさんは決して責任を取ってはくれません。
皆さんもどうか気をつけてください。
最後に私自身が選んだ照明器具での失敗例を。
これは、私が選んだ玄関ポーチの照明器具ですが、ここはあえて和風っぽいのはやめてちょっと冒険しよう・・・と、いきおい込んでつけてみたものの、なんか厚みもあってポッテリしててイメージと違うような![]()
表面のプラスチックっぽい素材もチープでトホホって感じです。
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価格:3,840円(税込、送料別)
ということで、交換してこちらに変更。(交換ていうか正確には買い換えたんですけどね
)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
遠藤照明 ブラケット防湿防雨形 EB-2385S 価格:14,084円(税込、送料込) |
どうですか?
最初のものと似たような形の器具なんですが、こっちのほうが器具自体が薄く、表面の材質も金属っぽい質感なので、ちょっとばかり雰囲気が良くなったと自己満足しております
。
前の器具が電球色の蛍光灯なのに対し、こちらはキセノンランプなので、点灯した時もボワッとした感じでこちらのほうがイメージどおりでした。
照明次第で家の雰囲気は良くも悪くもなる、といっても過言ではないぐらい、家づくりの中で照明の位置づけは重要だと思いますので、皆さんもぜひじっくり時間をかけて自分の気に入った照明プランをつくってみて下さい。
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第31回INAXデザインコンテスト
設計のM氏から第31回INAXデザインコンテスト
に応募した、との連絡をもらいました。
HPの募集要項から審査基準を抜粋してみますと、
| ● | 建主の要望に応える優れた提案と設計がなされていること。 |
| ● | 住空間全体が美しく魅力的に表現されていること。 |
| ● | 住宅としての使いやすさ、安全性、耐久性、メンテナンス、環境への配慮、健康・衛生が十分考慮されていること。 |
| ● | サステナブルデザイン、ユニバーサルデザイン、街並み・景観デザイン、リフォーム・再生、その他のテーマに関して、質の高い空間提案がされていること。(入賞については、特に重視し審査します。) |
まあ、審査基準だけみれば、多少あてはまるところはあるかな?、とは思いますが、過去の受賞作品を見ていると、正直とても我が家が受賞できそうな感じはしないです
。
しかしながら、ダメもとで受験した大学の合格発表みたいなもので、受かればラッキー的な感じで、一縷の望みを持って発表を楽しみに待ちたいと思います。














