終わりましたねー、オリンピック。
閉会式は開会式以上に恥ずかしかったなあ。まるで、高校の文化祭のノリ。
光の演出。宝塚歌劇団の国歌斉唱までは見てられました。
そっからよ。パフォーマンスが統一性が無くグダグダ。
東京スカパラ?チャラいにいちゃん達、長くてくどいねん。なんで、そこでDJなんとか君出て来るかな?
東京の休日の公園の風景?はあ?意味不明。自転車とかスケボーとかプロの前で、ようやるわー。恥ずかしいわー。
鎮魂のダンス?気持ち悪いねん。衣装も何?被り物なんて、網の包帯にしか見えないし。
で、またバッハさんの長い話。退屈過ぎる。
最後の火消し役に、大竹しのぶさん。あり?華もなんもない。大竹しのぶさんは好きな女優さんやけど、オリンピックは違うと思う。なんで断らはれへんかったんやろ?
パリの映像が素敵過ぎて、やられた感満載でした。
私にアイデアがあるかと聞かれたら、無いんですけど、日本の美意識を盛り込んで欲しかったなあ。
あー残念やったわ。