DrコーワンとDrアンドリューとその仲間達が、あなたの心の主治医になれるのなら | みなるんのブログ

DrコーワンとDrアンドリューとその仲間達が、あなたの心の主治医になれるのなら

 

 

その4です。

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

なお、Moonのにほん語さんの動画は、アップ後も訳の修正などを行うことがあるようなので、動画そのもののURLだけでなく一応一覧もリンクしておきます。

(ワクチンに酸化グラフェンやヒドラや集合体・構造体などが入ってる可能性を否定し、脂質ナノ粒子と毒性のあるスパイクを合成するmRNAの危険性こそ強調するDr.ライアン・コールの所見に対して)

 

― Dr.ベイリー

おそらく、Dr.コールは、一部分は正しいかもしれません。

彼の分析のいくつかには賛成です。

ここニュージーランドの小さな国には、4つのチームがあります。

ファイザー社の製品を顕微鏡で見てみると、たくさんの興味深いものが見つかりました。

わたしが、Dr.コール博士に同意できる点は、そこに見られるものの多くが、

脂質ナノ粒子複合体に関連しているようだという点です。

試験管の中で形成されたものは、間違いなく赤血球よりも遥かに大きなものもあります

もし、それが循環器内で大きく形成されれば毛細血管を塞ぎ体内の様々な臓器沈着する可能性があります

 

寄生虫に関しては、実際に来週、別のフォローアップのビデオを公開する予定です。

コロイド科学の専門家である微生物学者の、ロビン・ウェイクリング博士によるものです。

寄生虫の仮説が「正しくない」と考える理由について、そこで説明してくれるはずです。

サンプルの中にあるのは、実際には、別の何かのようです。

 

 

「酸化グラフェン」に関してですが、私が考えたことは・・

Dr.コールは、少ない量が入っている分には心配ないとのことでしたが、彼がどの程度の量で「安全だ」と考えているのか分かりません。

なぜなら、体には酸化グラフェンを除去する術がないからです。

そこでは、重金属と似たような問題が起こっているのだと思います。

体内のどこかに取り込まれ、体外に排出されるメカニズムがないという。

なので、彼が言った、

「ちょっとの酸化グラフェンを摂取しているだけだろう」

というのは、良い助言とは思えません。

もちろん、彼の助言は注射を打てということではないですが、

しかし、彼らの話からして、酸化グラフェンに違いないと確信しているようです。

それに少なくとも、顕微鏡で見てきたファイザー社製品は、合成物がベースになっています。

バイアル内には、グラフェン構造体の存在を示す鋭くとがった炭素と酸素が確認されました

 

長期的には、どんなひどい影響があるのか誰にも分からないのです。

 

なかには、完全に予測不能なこともあると思います。

 

 

― Dr.アンドリュー

いくつか重要なことがあります。

というのも、私たちがこれまで本当に話してきたことは、

科学を批判することで、それが不十分なもので、誤って解釈されたものだからです。

同じ過ちはしたくないものです。

そのため、私たちはこれもまた非常に綿密な方法で見ていく必要があります。

まず第一に、入っている物質が何であるか?を解明しようとすることです。

それが何だか分からないような、すべてが合成されたものもあるからです。

これは、非常に難しい科学的な問題です。

このように、その中に何が入っているのか?を把握するのは、簡単ではありません。

成分が未公開にされているという点では。

そして、私たちは本当に、

 

大勢の研究者と協力し、様々な方法で、これを調べる必要があります。

 

論文を通して、画像を通して、

そして、最も重要だと思うのは、「分析化学」を通してです。


 

そして次に、本当に確実にこれらを理解するためには

このデータに共同で取り組み、連携させる必要があります。

また、経験不足の人は、非常に【物事の解釈】を誤りやすいものです。

なので、異物混入はないか?解釈を誤解してないか?と、常に立ち止まってみることです。

例えば、写真に写っているものの中に、いくつか直線的な構造物がありますが、電気回路の一種だと言われているものがあります。

アダム・ビゲルセン氏が、私に送ってくれた顕微鏡のビデオには、典型的な生理食塩水に含まれる「塩化ナトリウム」が脱水してできた【塩の結晶】が映っていました。

その見た目は、他の画像と、構造や形態が同じに見えました。

ですから、もっと決定的な何かが必要なのです。

マークが言っていた「ラマン分析法」でさえもです。

 

これまでのところ、

「グラフェン」のもっとも優れた証拠は、

ラ・キンタ・コロムナからのものだと思います。

 

これは実際には、その材料を特定するためのゴールドスタンダードではありません。

基本的な構成についてのみ教えてくれるもので、確定的なものではありません。

つまり、産業界には、法律で定められた【生成物同定】のための規格があるのです。

例えば、グラフェンの用途は、研究だけでなく、工業的な応用にも使われ始めています。

だから「グラフェン以外のものは絶対に陽性にならない」という、標準的な検査基準があるべきなんです。

そうやって、検査ができるようになれば、「その物質はこれだ」という、決定的な答えになります。

だから、これはとても能力を必要とする問題であり、これまで報告されてきたことの多くに、誤った解釈もあったと思います。

 

しかし、ここで本当に学びとなる教訓は、「そこは重要じゃない」ということです。

なぜなら、臨床的な観察から、それが非常に有害なものだということが分かるからです。

そして、あるロットは、他のロットよりも桁違いに毒性が強いことも分かるからです。

なので、私たちが、ある成分をいくつか特定したとしても、

生産ロットによって異なる成分が含まれている可能性があると、私は疑っています。

その違いは、単に「的なものだけではないんです。

なぜなら、ロットを調べてみると、「用量反応関係」的なものが見られないからです。


 

だから、もしかしたら本当のことを知れるのは、将来になって、これらの製薬会社の幹部が証言する時かもしれないです。

「絞首刑になるより、自白した方がましだ」とか、そういう状況になったらです。

そして、何が入ってたのか真実を話してくれたら、そこではっきり分かるはずです。

 

 

― Dr.コーワン

今回の件に関しては、アンディとマークはすごく賢くて、極めて明確で科学的なんですよ。

しかしまた、私がはっきり言っておきたいのは、

ワクチンの中身を知ろうとする人間が、私たち3人とか、他の数人とかであるべきじゃない。

それは本来、私たちの仕事じゃない。

何の機材もないし‥

これ、何も知らないんだよ。

つまり、これをやるべきなのは、政府だとか、企業だとかの誰かで、この情報を持っている彼らがやるべきことなんです。


それで・・5Gだけど。

全体の話として、繰り返しになるかも知れないけど、

まず第一に、「新しい病気」はないんです。

しかし、5Gまた、毒である電磁波です。

他にある、色々なものと同様に。

だから、私たちが言ってるように、人々を毒する数多くの色々なものがあって電磁波はその一つです。

しかし、フォーカスしたい本当に肝心なことは、

「じゃあ、何が問題なんだ?」と知る必要もない、ということです。

今この時、完全にフォーカスすべきは、

 

単に「ウィルスはないんだと知ること

 

こんなことは起こってないのです。

あれもこれも、すべて何もやる必要はない。

ウイルス学には、何の科学もない。

そうなったら、次に、実際にはっきりと、公式で、実りある研究を実際に行えるのです。

人々が病気になる原因は何か?を解明するために。

それには大賛成です。

そうなれば、そこで何を発見しようと、私としては構わないです。

 

 

5Gから身を守る電磁波防御のもっともな物は見付かってますか、というストリートMDの質問に)

 

― Dr.コーワン

科学的なニオイがする検査に通ったものはないです。

私たちには、事実に基づいた、質の高い科学と、生命の科学が必要なんです。

本当にそれをやっている人もいるんですよ。

アンディと私が開催した「真の癒しの会議」では、放出されるバイオフォトンの測定や、音の測定、水の構造の測定などをしている人たちを探しました。

これが、事実に基づいた科学です。

何かを殺したりせず溶剤で汚染したりせず生き物を毒さず電子線を照射したりしない

私たちには、こういう科学が必要なんです。

電磁波から身を守るにも水の中の毒素に関しても、マスクを着けることに関しても、感情に関することも、すべてですよ。

 

 

― Dr.アンドリュー

見事な答えだと思うよ、トム。

そして私もまた、シンプルな解決策を重視したいです。

WiFiを切ることです。

スマートメーターを使わないことです。

5Gから離れた場所で暮らすように努めることです。

もし、5Gがあなたの街に導入されるなら、市議会にそれらの契約に応じるよう、仕向けるのに成功した人達がいることですよね。

でも、実際のところはわからないんです。

私たちには、真の科学が必要なんです。

それを使えばより健康になるとか、より抵抗力が増すとか、

それが人々に分かるような科学です。

 

 

― Dr.コーワン

そう、わからないんですよ。

そして、私たちは「わからない」ということを、認めるべきなんです。

私たち3人が望むことは、

生命の事実に基づいた科学的な領域をスタートさせ、それを推し進める一助になることだと思います。

人々が「現実のこと」を学べるようにです。

あなたは「生きもの」を、どうやって研究しますか?

私が、確かに言えることは、まず最初のステップは、それを「殺さないこと」。』