還元型酸化グラフェンや合成LNPや金属の毒性化合物の組み合わせや量
元ファイザー・インド研究開発部門に28年間科学者として務めた父のもとで、幼少期から科学実験に慣れ親しんでいたプールニマ・ワグ博士。元々は金融・経済専門。後に科学者の道を歩み、ウイルス学・免疫学の両方で博士号取得。現在、各国科学者18人で注射成分を調査中(2022年8月23日時点で合計2,305) https://t.co/aJl1lg0mhg pic.twitter.com/TpUJ4hoFos
— purplepearl (@purplep76858690) August 28, 2022
プールニマ・ワグ博士
— purplepearl (@purplep76858690) August 29, 2022
「私たち科学者18人グループが調査した2,305本(2022年8月23日現在)のバイアルから、プラセボは一切見つからなかった。ブースターは危険。打てば打つほど命を縮める。カナダの医師6人は、4本目を打った後、2週間以内に全員死亡。」 https://t.co/aJl1lg0U6O pic.twitter.com/KB4iPBWrPy
プールニマ・ワグ 博士
— purplepearl (@purplep76858690) August 30, 2022
(ウイルス学・免疫学の両方で博士号を取得)
・2019年秋のインフル注射剤成分:
COVID用注射剤成分との違いはなかった
還元型酸化グラフェンとLNPが含まれていた
・子供用のCOVID注射剤成分:
製薬会社は成分を変えているとしているが、実際には大人用と同じものが入っていた pic.twitter.com/9ZQYaZYU8U
『元ファイザー・インド研究開発部門に28年間科学者として務めた父のもとで、
幼少期から科学実験に慣れ親しんでいたプールニマ・ワグ博士。
元々は金融・経済専門。
後に科学者の道を歩み、ウイルス学・免疫学の両方で博士号取得』
シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。
『8月23日(2022年)の時点で、私たちのグループには現在、18人の科学者がいます。
2021年の1月末から2月初旬にかけて、4人の科学者でスタートしました。
そのうちの2人は、私自身と友人でもある分析化学者で、ここ(米国)で、注射の成分を調べています。
4人のスタートアップメンバー中、あとの2人はニュージーランドにいます。
私たちは、COVID注射の調査をゆっくりではありましたが、確実に着手しました。
2021年にかけて、さらに多くの科学者がグループに加わりました。
18人の科学者が、合計2305本のバイアルを調査しました。
昨日(8月23日)の時点ですね。
以下が、世界中から集まったCOVID-19の注射の種類です。
注射が初めて導入された2020年11/12月以降のバイアルを対象に調査をおこなったものです。』
『-プールニマ・ワグ博士
注射(ワクチン)によって、毒性レベルが異なり、その物質の量により、有毒性にばらつきがあるのです。
科学では、量による毒性のばらつきを、「半数致死量」または「LD50」と呼びます。
半数致死量とは、
物質の急性毒性の指標、致死量の一種としてしばしば使われる数値で、
投与した動物の半数が死亡する用量をいう。
"Lethal Dose, 50%"を略してLD50と書く。
通常は動物の体重1kg当たりの投与重量mg(mg/kg)で表示する。
また水生動物やガス・粉塵の吸入による投与の場合には濃度(単位はppmなど)で表示し、LC50(半数致死濃度"Lethal Concentration, 50%"、LCt50とも)と書く。
投与経路(経口、経皮、場合によっては静脈注射など)により数値は大きく異なる。
つまり、ある毒性が、人口の半分を死に至らしめるのに、必要な毒性量と時間を意味します。
それが「LD50」です。
どれくらいの時間と、どれくらいの量が、人口の半分を殺すのに必要か、と言うことです。
COVID-19の注射の場合、致死毒性量のばらつきは、かなり広範囲にわたっています。
なぜなら、それぞれの注射剤に含まれる、毒性物質の組み合わせや量には、非常に大きな開きがあるからです。
つまり、多種多様な、組み合わせのものが使われていて、そのどれもが異なる種類の毒性を持ち、異なる変化を起こすということです。
例えば、有害物質の基本的な成分表示は全く同じでも、その具体的な量は、注射剤によって大幅に異なる可能性があります。
ある注射剤には、大量の還元型酸化グラフェンと、合成脂質ナノ粒子が含まれているかもしれませんし、別の注射剤には重金属が多く含まれ、還元型酸化グラフェンの量が少なくなっているかもしれません。
それと、プラセボについてですが、「私はプラセボだった」「生理食塩水だった」と言う人もいますが、
これまで調査したバイアルの中で、プラセボはひとつもありませんでした。
私たち(科学者18人)のグループでは、プラセボは一切無かったと考えています。
私たちがテストしたバイアルの数は2,305で、かなりの数ですよ。
全く生理食塩水、あるいはプラセボは見つからなかったんです。
これまでのところ、私はプラセボは無かったと見ています。
それから、もうひとつ重要なことは、4回目や5回目のブースターは有り得ませんよ。
大変なことになります。
寿命が縮まるでしょう。
ブースターを打てば打つほど、死亡する確立(確率?)は高くなります。
確か、カナダの医師6人か7人かだったと思いますが、今大騒ぎになっています。
カナダ人医師7人でしたが、(ニュースでは6人)トライアスロンやスイミングをするくらい、皆とても健康で若かったのに、4本目のブースターを打った後、全員が2週間以内に亡くなったと言うことです。』
『私たちはまた、数本ですが、子供用のCOVID-19注射剤を調べました。
具体的には10本のバイアルですが、
そのほとんどは、ニュージーランドのメンバーが調査し、
ここアメリカで、私と同僚のジェフがテストしたのはそのうちの2本です。
どちらもファイザーの子供用注射剤でした。
子供は大人と同じ成分のものを注射されています。
ファイザーによると、子供用のCOVID-19注射剤は、成分を変えていることになっていますが、
それは事実ではありませんし、同じものが入っていました。
成分には一切違いが無かったのです。
これは、聞いた情報ですが、まれに、子供は大人にCOVID-19注射剤を投与されるのと同じ量の、0.5mlを注射されることがあるようです。
これは恐ろしいことです。
子供に、大人と同じ量を投与するなんてあってはならないことですよ。
残念ながら実際に起こっていることです。』
シェアさせてもらった記事からの抜粋です。
情報の出典先等の詳細は、元記事様でご確認ください。
『FDAは当初、
2020年12月11日にわずか108日間の安全性審査で注射を承認したにもかかわらず、
ファイザーのCovid-19ワクチンの安全性データの公開を75年間延期しようとしていた。
しかし、科学者や医学研究者のグループは、
FOIAに基づいてFDAを訴え、Pfizer-BioNTech Covid-19ワクチンのライセンス供与に関連する数十万件の文書の公開を強制した。
2022年1月上旬、
連邦裁判官マーク・ピットマンはFDAに対し、毎月5万5000ページを公開するよう命じ、それ以来、PHMPTは公開されたすべての文書をウェブサイトに掲載している。
FDAが公開した最新の文書のうち、
125742_S1_M4_4.2.1 vr vtr 10741.pdfとして保存されているものは、
ファイザーのCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用を確認するものである。
この文書は、2020年4月7日から2020年8月19日の間にファイザーが実施した研究の説明であり、
この研究で最も興味深いのは、
7ページで、
酸化グラフェンが脂質ナノ粒子のベースとして必要であるため、
ファイザーのCovid-19ワクチンの製造に還元酸化グラフェンが必要であることが確認されていることだ。
誰もが尋ねるべきは、
《酸化グラフェンはファイザーのCovidワクチンの製造工程で使用されているのか》
ということだったのである。
なぜなら、FDAが75年間秘密にして封印しようとしたこの文書が示すように、
酸化グラフェンは、ワクチンの脂質ナノ粒子の安定化を助けるのに不可欠であるため、ワクチンの製造プロセスで確かに使用されているからだ。
したがって、バッチによっては、微量または多量の酸化グラフェンが、必然的にファイザーのCovid-19注射剤に混入することになる』
シェアさせてもらった記事からの抜粋です。
『バイオレイヤー干渉計のデータは Octet Data Acquisition ソフトウェアバージョン 10.0.0.87 で収集し、FortéBio Data Analysis ソフトウェアバージョン 10.0 で処理した。
データを参照減算し、Octet Data Analysis Software v10.0 (FortéBio)を用いて、
結合の速度論と親和性を決定するために、R2値が0.95より大きい1:1結合モデルに適合させた。
3.4. P2 Sのクライオ電子顕微鏡
TwinStrep-tagged P2 Sについては、0.5 mg/mLの精製タンパク質4 μLを、
酸化グラフェンを新たに重ねた金のQuantifoil R1.2/1.3 300メッシュグリッドに適用した。
サンプルは、液体窒素で冷却した液体エタンに突っ込む前に、Vitrobot Mark IVを使用して、-2の力で4秒間ブロッティングされた。
27,701枚の顕微鏡写真が、同じように準備された2つのグリッドから収集された。
各グリッドから-1.2~-3.4μmのデフォーカス範囲で、それぞれ50.32e/Å2と50.12e/Å2の電子線量でデータを収集し、6秒間の露光で40フレームに分画し、1.26e/A2フレームと1.25e/A2/フレームを得た。
450ピクセルのボックスサイズでのオンザフライの動き補正、CTF推定、および粒子ピックと抽出は、Warp(Tegunov & Cramer, 2019)で行われ、その間、超解像データは0.87 Aのピクセルサイズを与えるためにビニングされた。
その後の処理はすべてRELION 3.1-beta (Zivanov et al, 2018)で行われた。
粒子の不均一性は、2Dおよび3D分類でフィルタリングされましたが、73.393のセットを得ることができた
』