もし、DrコーワンとDrアンドリューがあなたの心の主治医になれるのなら | みなるんのブログ

もし、DrコーワンとDrアンドリューがあなたの心の主治医になれるのなら

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『そのような政策がむしろ、病気を生み出しているのです。

ロックダウン政策や、人々の経済的機会を奪うことで、雇用率から死亡率が見えてくるのです。失業率が上がるごとに、死亡率が上がるからです。例えば増加しているのが、自殺率や薬物の過剰摂取で、それらが死亡率につながっています。

現状では、特にイスラエルにおいては、非常に高い遵守率ですが、国民を強制接種へと動かしています。

 

実質的に80%の国民に注射しているのは毒薬ですよ。

 

その結果、様々な病気を引き起こしているのです。

注射が原因で病気になったのではなく、すべてをウイルスのせいに見せかけようとしているのです。

これこそが今回の心理戦の最大の狙いです。

「ウイルスが存在する」コンセプト自体が脅威だからです。

それは恐怖を生み出します。人は強い恐怖にさらされると、より簡単に操られてしまうのです。

だからこそ、ウイルスの存在が必須なのです。

 

全てのシナリオ、例えば変異種についても同じです。

 

いわゆる抗体依存性感染増強もそうです。

 

ワクチンとウイルスを組み合わせたものが、人々を殺すという話しです。

恐ろしいウイルスが存在すると言う概念を植え付けようとしているのです』

 

 


 

 

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

スパイクタンパク質については、少し怪しい部分があります。

自然界の生物から採取して純化したものではありません

そして、基本的にはこのコンピューターの配列上で構築されているだけで、in silico(インシリコ)のシミュレーションにより、

遺伝子組み換え生物としてしまえるのです。

例えば、遺伝子組み換えタンパク質のように、様々な研究からバイアルで購入できるわけです。それについては研究されており、当然ながら毒性があります。

一方、今回の遺伝子組み換えワクチン製品では、スパイクタンパク質が実際に作られているかどうかは不明なのです。

なぜなら、実際の成分としてではなく、スパイクタンパク質の遺伝子コードのみが含まれているからです。

実際に調査したことがないのですよ、この注射を受けた人の中で、スパイクタンパク質が実際に体内で作られているかどうかについてです。

非常に難しいと思いますよ、膨大な数の負傷者や死亡者の原因を特定するのは。。。具体的には様々な原因が考えられるからです。

例えば、ハイドロジェル、或いは脂質ナノ粒子は、遺伝子物質が含まれてる殻の部分ですが、この毒素は未知数とは言え、それ自体が毒なのですよ。

もちろん、未発表の成分もあります。それも毒性があるのかもしれません。」

「発表されてますが、ポリエチレングリコールPEG)もそうですね。」

 

 
 
 
 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『「あの光輪がありますよね?

顕微鏡写真で見られる、コロナウイルスとされている光輪ですが、、、」

 

「あれは光輪ではなく、見えているのは、円の中の黒い点なのです。

それは実際に同定されたのですが、

クラスリンと呼ばれるヒトのタンパク質です。

腎臓にも肺にもあり、このタンパク質はどこにでもあります。」

 

「それがコロナと呼ばれるものですか?」

 

「それはトゲです。スパイクタンパク質ではありません。

スパイクタンパク質とは、どのようなタンパク質かと言うと、ある配列に付着するタンパク質で、実験室で合成されたものです。

このウイルスは偽装ですからね。

 

彼らは、あるタンパク質を作り出したのですよ、

それと相同性のあるタンパク質が、シンシチンです

 

シンシチンは、卵巣睾丸子宮、そして血管などに存在します。

 

作ったタンパク質はシンシチンと類似していますが、少し変えています。

 

それを有毒性のものにしているのです。

 

そして、それを作らせるための配列を注射するのです。

 

なぜか?

コロナウイルスにはあるからですよ、

注射を打てば、コロナウイルスに対する免疫が出来ると言うお話です。

よく出来たシナリオですよ。」

 

「要するに、機能獲得研究のラボもそれをやっていたのですね?」

 

「恐らくそうでしょうね。

彼らは丸ごと取り込んでいるのでしょう、いわゆる反ワクチン団体全てを。」

 

マルセリーナ監督へのコーワン医師からの返信:

彼らは、研究所で作られた、或いは「操作されたウイルス」と言うシナリオを思い付き、反ワクチン団体に「自分達は悪者を現行犯で捕まえた」と興奮させる材料を提供した。

反ワク団体を騙し、「致命的な人工ウイルスが蔓延している」と言うストーリーを宣伝させた。

彼らはチェスの名人である。ほとんどの人はチェッカーで遊んでいるか、ゲームがあることすら知らない。

 

「誰も、この人達のことを侮ってはいけませんよ。」』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『細菌論とは、ある細菌が存在し、それは何らかの微細な生物で、

 

それが外部から侵入することで、病気を引き起こす、と言う説です。

 

ウイルスは、自ら繁殖はできず、自ら動くこともできず、食べ物を取り込むことも、代謝や呼吸をすることもできない、とされています。

 

しかし、細菌はそれらすべてを行うことができます。

私達は通常、見つけることができるのです、病気と結びつけて考えた場合にです。

 

それは細菌の多くの役割のひとつが、

死んだ組織きれいにしてくれることだからです。

 

そして死んだり、炎症を起こしたり、死にそうな組織があると、細菌が現れますが、

それは細菌の生命活動としての重要な役割のひとつなのです。

 

しかし、病気を細菌のせいにするのは、

犬が死んだのを、ウジ虫のせいにするようなものです。

なぜなら、死んだ犬には必ずウジがいるからです。

ウジ虫は死んだ組織しか食べません。

生きている組織は食べないのです。

 

マゴットセラピーからも分かることです。

傷口にウジ虫を貼り付ける治療法のことです。

 

「シナリオ」のどこかで、真実味がない場合、独特の傾向がみられるものです。言葉や表現に対するこだわりです。具体的に言うと、意味が逆転しているのです。毎回、言葉の意味が逆になっているのを見ると、疑念が湧くのですが、必ずと言っていいほど、何かがあります。

 

germ″とは「新しい芽生え」、「新しい成長」、あるいは、「新しい生命」と言う意味です。

季節ごとにそれを育てるために種を発芽させるのです。新しいものです。

そして、私達の体の生殖細胞である、卵細胞や精子細胞が、〝germ cells″と呼ばれるのは、新たな世代をもたらすからです。

意味を変える、

 

つまり〝germ″と言う言葉が、侵入性のある微細な生物で、

病気にする、ましてや死に至らせる、と言う意味になるのは、本来の意味とは完全に逆なのです。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CDC(疾病予防管理センター)

HIV① 純粋化記録なし 2021/03/23

 

 

カナダ ピーターボロー公衆衛生局

HIV

純粋化記録なし 2021/08/25

 
 

CDC(米疾病予防管理センター) 2021/11/15

HIV③ 純粋化記録なし

 
 
 

厚生労働省 行政文書不開示決定通知書

 


 

単離(精製)されたヒト免疫不全ウイルス(HIV)を用いて病原性を確認した記録。

は有りますか。

 

回答

事務処理上作成又は取得した事実はなく、実際に保有していないため、不開示とした。

 

 

 

 

 

 

 

内閣官房内閣感染症危機管理統括庁

行政文書不開示決定通知書

 

ヒト免疫不全ウイルス(HIV)が病原体であることを証明する科学的根拠、論文等。

は有りますか。

 

回答

本件文書について、いずれも作成及び取得しておらず保有していないため(不存在)

 

 
 
 
 

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

HIVと言う名前の、ウイルスは、実際には存在しません。

エイズと言うのは、もちろん実際の症状ではあります。

しかし、実はエイズになる条件は、エイズが流行している間に突然出たわけではありません。

それ以前から存在し、多くの書物で知られていたのですよ。

例えば、数年前、つまり、エイズ問題が起こる数年前に、

初めて腎臓移植に成功した人達がいたのです。

拒絶反応の新薬を使う腎移植で、アザチオプリンと言う免疫抑制薬です。

この薬は、カポジ肉腫のようなものを発症させる原因となっています。

ゲイに多くみられると言われていますが、実は腎臓移植を受けた人達だったので、エイズやHIVとは何の関係もないのです。

当時、エイズの拡大をもたらしたのは、様々な要因があり、地域や人口によって異なっていました。

例えば、カルフォルニア州北部では、同性愛者の間では、非常に退廃的で、自己中心的な行動が見られ、

特に静脈内麻薬の乱用が問題だったのです。

体内に異物を入れることで、既に免疫システムには負担がかかっているのに、

切り傷を負ったときのように、侵入してきた異物に対処しなくてはならないのです。

更に、抗生物質を予防的に服用していたことも原因です。

例えば、バクトリムで、アザチオプリンと化学的な関係があり、同様の免疫抑制を引き起こす可能性があります。

また、スキンポッパーと呼ばれる、亜硝酸アルミと言う薬品がありますが、これは性的機能を高めるとされていると同時に、免疫抑制作用があるので、アザチオプリンと多少とも関係があると言えます。

つまり、ライフスタイル、性的パートナーの数の多さ、薬物、そして、

先ほどお話したような予防的なものが組み合わさって、病気になってしまったのです。

 

もちろん、分かっているのは、がんのために開発された、毒性の非常に強い薬すべてを取り込んでしまったからです。』