※ネタバレあります。
ARASHI BLAST in Miyagi 2日目終了！！！
わたし、
ついに翔くんに見てもらえました。
これ、自分の思い込みかな？とも思ったんですけど、隣にいたきゃんが「絶対かのんのうちわ見てたよ！！」って言ってくれたのでそう思うことにします。
詳しくは言えないですけど、これはかのきゃんの協力プレイなんです。ふたりで一生懸命考えてうちわ作ったんです。
確かにあのとき、翔くんの視線はこっちに向いてた。
目の前じゃなくてちょっと離れたところから、一瞬だけこっちを見て、なんか読んだような顔して眉毛がぴくっと動いてた。
「あ、もしかして。」
そう思いました。
うちわを見てくれました。
きゃんが当ててくれたありえない幸せのチケットは、アリーナEブロック最前列。
今まで天井から羨ましく見ていたあの場所に、地上に降り立つことができて、しかも最前列とか振り幅が大きすぎて気持ちがついていかなくて。
席について目の前に、それこそ1メートルのところに花道があって。
まーくん、翔くん、智くん、潤くんの4人が目の前に来てくれました。手を伸ばせば届いちゃいそうなくらい近くて。
人間サイズだし、なにより嵐がここに存在することをはっきりと感じました。
【追記】
にのちゃんも来てくれてました。忘れててごめん。
花道の上に動く高速トロッコがついてて、笑顔とピースとお手振りを振りまきながら一瞬で通り抜けていきました。笑
ファンサが貰えなくても、視界に入れなくても、嵐の笑顔が見れれば幸せです。その考えは変わっていません。
でも、「自分を見てほしい」という乙女心もちょっぴりあって。
ましてやコンサートで一番前の席になることなんて一生に1回あるかないかだと思うから。
このタイミングで翔くんに見てもらえたことは最高に幸せでした。
もちろんファンサはもらえませんでしたけど、翔くんの視界に入れただけで十分。わたしに焦点を合わせてくれただけで十分。
わたしのうちわを読んでくれたとき、一番好きな表情してたから。
もうその事実だけでこれから先、どんなことがあっても生きていける気がします。
そして、翔くんソロ。
Hip Pop Boogie ChapterⅡ
翔くんはここにきて新しいリリックを書いてきました。しかもChapterⅡとして、ひっぷぽっぷの続編・進化版として。
「いま時代は手の中に」と、時代を、TOPを取りに行くことを宣言した2008年。
「いま未来は瞳の中に」と、未来を見据えてTOPを守り抜くことを宣言した2015年。
一歩一歩、歩幅を揃えて歩んできてついにたどり着いたこの頂上。
そう簡単にこの座を譲るものかという嵐の強さ、自信、そして余裕を感じることができました。
そんな逞しさがありながらも、わたしたちファンをも包み込むような暖かいリリック。咲かせた花を守っていくんだという決心。
あの頃より大人に、丸くなった翔くんそのものでした。
そう、Hip Pop Boogieは翔くんそのもの。
だから翔担にとって特別な曲なのです。
とりあえずわたしの記憶とTwitterで流れてきたレポを掛け合わせてまとめてみました。
23日に再び宮城に行きますので、その時に答え合わせしてきますね(´∀｀)
【9/23更新】
Hip Pop Boogie ChapterⅡの歌詞のファイナルアンサーはこちら！！
【ARASHI BLAST in Miyagi】Hip Pop Boogie ChapterⅡ
20日に書いた下記のものとはだいぶ変わっていますので、よろしければこちらをご覧ください。
Hip Pop Boogie ChapterⅡ(仮)
君たちとなら歩いてく
栄光へとまだマイペース
磨いてる 未だ磨いてる
咲いてる花たち抱いてる
あんなに 夢描き
いま未来は瞳(め)の中に
Pass da mic.
Pass da pen.
この mic and pen で Rock the world
Hey! Hey! 俺ら山 風の登場
高嶺の方向 向けてまた攻防
結果残しつ未だまだ放蕩
息子奏でる"あなた方"孝行
Jazz band, Hip Hop 取り込んで行く
是こそご存知の Hip な Pop (That's right)
"音と言葉つむぎ描く芸術"
いままでこれからもこのメンツです
このメンツで(yeah) 届けるぜ(yeah)
歴史のページをいまめくれ
(World is mine)
時代 is mine
未来 is mine
アマテラス照らすsunshine
大卒のアイドルがタイトルを奪い取る
辛い夜も暗い夜もタイトルを奪い取る
hip-pop beat yo
ステージ上終身雇用
君たちとなら歩いてく
栄光へとまだマイペース
磨いてる 未だ磨いてる
咲いてる花たち抱いてる
あんなに(yeah) 夢描き(yeah)
いま未来は瞳(め)の中に (yeah yeah)
Pass da mic.
Pass da pen.
この mic and pen で Rock the world
こんなゆっくりでいいんだって
こんな俺らだってでもいいんだって
こんな景色はみんなのおかげ
ここまで連れてきてくれるなんて
この大草原の先には何が待っているのだろう
道がないなら創ればいい その果てない道歩いていこう
これが最初のタイトなパイオニア
きっと笑うぜ最後には
これが最初で最後のパイオニア
きっと笑うぜ最後には
飾りでなく 外野黙り込む lyrical idol 嵐を巻き起こす
そう HIP な POP STAR
君たちとなら歩いてく
栄光へとまだマイペース
磨いてる 未だ磨いてる
咲いてる花たち抱いてる
あんなに(yeah) 夢描き(yeah)
いま未来は瞳(め)の中に (yeah yeah)
Pass da mic.
Pass da pen.
この mic and pen で Rock the world
きっとずっと 一方通行
立ち止まればすぐ 一生終了
(集合) 津々浦々 八百万の長
万物に宿りし神々の子
人の上 下に人作らぬなら
俺がその天の頂いただく
「しばらく…」とかでなく uh
いままず何が出来るかでしかもう変わらん
What's going on?
何か夢があると思わないかい？
What's going on?
こんな大の大人が
What's going on?
大きな愛描いたり
願いたい未来また描いたり
こうなりゃもう後ろ振り向かず
本業の方置いて次行く
温室の雑草がマイク持つ RAP SONG
"MY LIFE IS MY MESSAGE"
君たちとなら歩いてく
栄光へとまだマイペース
磨いてる 未だ磨いてる
咲いてる花たち抱いてる
あんなに(yeah) 夢描き(yeah)
いま未来は瞳(め)の中に (yeah yeah)
Pass da mic.
Pass da pen.
この mic and pen で Rock the world
君たちとなら歩いてく
栄光へとまだマイペース
磨いてる 未だ磨いてる
咲いてる花たち抱いてる
簡単に(yeah) 譲れない(yeah)
いま未来は瞳(め)の中に (yeah yeah)
Pass da mic.
Pass da pen.
この mic and pen で Rock the world
歌詞も半分くらい変わってて、スクリーンには2008と2015の歌詞の両方が出ていて(たぶん)、演出も最高にかっこよかったです。
「きっとずっと一方通行～」のあたりはもっと新しいのがあった気がしますが覚えてません。
「あんなに 夢描き」と、「簡単に 譲れない」の2パターンあったと記憶しておりますが、順番は定かではないのでご了承ください。
櫻井翔くんは世界で一番かっこいい男だよ！！！
なのに、ひっぷぽっぷでメンステから花道に行くところでゆるくこけちゃったり、ファイトソングで思いっきり歌詞間違えたり(2番歌ってた)、カーニバルの扇子がうまく開かなかったり逆になったりしちゃう翔くんが愛しすぎて( p_q)( p_q)( p_q)
本当に魅力的な人です。
今日もらったたくさんの幸せをかみしめて眠りにつきます。
レポはぼちぼち落としていきますね。
おやすみなさい(´∀｀)
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