どうも。
しばらくしやがれがないと知り、寂しいなうです。
記事こそ書いてはいませんが、リニューアル後のしやがれは最高にくだらなくて、ちょっと深夜っぽくて大好きなんですよね(´∀｀)
さすがイッテQディレクターなだけあるわ！！編集がうまい！！
スペシャルでシャッフル企画とか、5人ロケがあることを願います♡♡
てことでワクワクレポ続きです。笑
前記事はこちら↓
【嵐のワクワク学校2015】6/6(土)大阪初日レポ①
【嵐のワクワク学校2015】6/6(土)大阪初日レポ②
【嵐のワクワク学校2015】6/6(土)大阪初日レポ③
【嵐のワクワク学校2015】6/6(土)大阪初日レポ④
④相葉先生：冬担当
(この授業の順は誕生日順になっていると思われます)
「はい、よろしくお願いしまーす。...ねえ見て！！雪が降ってきたよ！！テンション上がるね！！」
(屋内の教室に雪が降る)
「二宮くん、雪食べないで！小学生じゃないんだから！」
※にのちゃんは雪を食べていません。
(＝ただのにのあい)
「では、冬の行事といったらなんでしょうか！」
「ボクシング！雪合戦！」
「一本背負い！」←？？？
「そうです、餅つきです！今日は餅つきをみんなでやってみたいと思います！」
～VTR～
この間に嵐とじゃんぷくんはハッピにお着替え。まーくんは緑、嵐の4人は青、じゃんぷくんは赤。
VTRで高速餅つきの紹介があり、教室に登場する職人さん。外野席寄りに餅つきセットが用意されます。
「そうなんです。やみくもにやってるわけじゃないんです。急いで仕上げようと...」
「そりゃそうでしょ。その地域の人たちはみんなそういうつき方(高速餅つき)なの？」
「ど、どうなんすか兄貴。」
職人さん「お餅が温かいうちについてしまうことで柔らかくなるんです。」
「では、実際にここでやってもらいましょう！じゃあ兄貴、お願いします！」
職人さん「はいよ！」
「ちなみにあのー...」
餅つきのスタンバイをしているにもかかわらず、ぬるっとカットインするまーくん。爆爆
「いい加減にしろよお前ぇ！」
「あ、すいません。頑張れー！笑」
職人さんの高速餅つき実演。
「やっべ！はっえ！」
「ではこの餅つきをみなさんにやってもらいたいと思います！」
「無理だろ！」
「初見ですよ。我々。」
「ほらあ、あんな綺麗な形してるもん。」
「まずは岡本！」
「圭人、餅つきの経験は？」
岡本「ないですねー。」
「圭人、(つく方と回す方)どっちがいい？」
岡本「あー...つく方で。」
「君ならできる！」
(練習するも、杵が重くてあまり上がらない)
「だめだよちゃんとして！もっと上げないと！笑」
「手が入んないから。笑」
実際についてみる岡本くん。
「兄貴、どうでした？」
職人さん「いい感じです。」
「最近の若者にしては、ってとこですよ。やっぱり重いの？」
岡本「重いんです。」
「これ、大体何キロくらいあるんですか？」
職人さん「杵が3キロ半、臼が180キロです。樹齢400年のものです。」
「ジュレーム...(ぼそっ)」
(ざわつく会場)
「シャンプーじゃないですよ。ジュレームじゃないですよ。笑」
「すいません、1回だけやらせてもらってもいいですか？
ジュレーーーーム！！！！
...はい、ありがとうございました。」
ジュレームやりたい潤きゃわ♡♡
ジュレームネタに誘導したの翔くんだったような気もするけど、ジュレームに湧きすぎて覚えてないです(´∀｀)(´∀｀)
「じゃあ次櫻井くん！」
「ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！」
高音で掛け声の練習をしながらスタンバイする翔くん。(ちびっ子か！ってくらいかわゆい♡♡)
どんくさい結果になるんだろうなーと思っていたら、餅つきもそこそこうまく(ただし無言で)できちゃいました。笑
「あんな練習してたのに一切声出さなかったじゃない！笑」
「踏ん張るので精一杯で声が出ないの。やっぱり兄貴すごいよ。余裕あるんだもん。...あざっした！(高音)」
「じゃあ仕上げは僕がやりましょう！」
「相葉さんは速いやつやられたんですか？」
「餅つきやったことはあるんですけど速いやつはないですね。地元が千葉だったんで。」
えっ？？？
(会場ぽかん)
ちょっとまーくん、たまにかます意味不明発言やめて？爆爆爆
「じゃあ、みんなで食べませんか？」
「大根おろしとー、きな粉とー...」
「俺は磯辺だなー。」
わいわいがやがやしながら好きなお餅を選び、それぞれの席に戻ります。
お餅をカメラに見せて、にっこり笑顔の翔くん。
(*´ー｀*)
↑こういう顔。
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♡♡
会場からは大歓声が。
もぐもぐしているところをカメラに抜かれているのに気付き、再びにっこりする翔くん。
(*´ー｀*)
だからかわいいんだってば！！もう！！ばか！！涙
「つきたてだからかな。今までと違う。めちゃくちゃおいしい！」
(*´ー｀*)
こいつ確信犯だな！！会場が盛り上がるの分かっててやってやがる！！好きだ！！涙
「さて、みなさんお正月には鏡餅を飾りますよね？丸い鏡餅は丸く円満な人間の魂という意味があり、年神様が宿るとされています。それを年玉といい、お年玉のルーツとなったそうです。
新しい年を迎えるために、年忘れをしましょう！人間には煩悩が108個あるといわれ、12月31日に108回鐘をついて煩悩を綺麗になくす風習があります。
ここにも(三塁側を指す)鐘がありますので、みんなで一緒に心の汚れを落としましょう！今回、忘れてしまいたい過去をみんなに書いてもらいました。...鐘は八乙女よろしく！」
(鐘のところにスタンバイする八乙女)
「まずは小学3年生ののぞみちゃん。『学校に去年の大野さんのクリアファイルを持っていき、そのまま忘れて帰ってきてしまいました。男の子たちにからかわれ、"持ってくるんじゃなかった"と思った気持ちを燃やしてください。今年は堂々と持っていきます。大野さんごめんね。』だって。」
「いい子だね。」
「気遣わせちゃったね。」
「いやー嬉しいです。すばらしい。」
「じゃあ、八乙女よろしく！」
＼ゴーン／
(打った後に真顔になる八乙女)
「さすが本物だわ！」
「続いてまなかちゃん。『新学期になってできた友達と遊んだとき、電車に乗ってどこに行くか決めてたんですが、おじさんが乗ってきたので席を譲ろうと思って"おじいさん、席どうぞ"って言ったら"おばあちゃんだよ！"って言われました。』」
「早く！早く(鐘)ついて！」
＼ゴーン／
「はい、もう忘れた！もう忘れたよ！」
「『6年生のとき、理科の実験でプレパラートのカバーガラスを割って先生に怒られてしまいました。"次は割っちゃダメだよ"って注意されたのですが、実はもう一枚割ってしまっていました。』
分かるねー。あのすっごい薄いやつでしょ？八乙女よろしく！」
＼ゴーン／
「これはね、男の子。名前がないので名無しさんですね。」
(ざわつく会場)
「宣伝ですか？こういうとこに引っかけないでくださいよ。誰なんだよ犯人は！！」
「来週も見てくださいっ！(キラキラ笑顔)
『バッターボックスに立ったら鼻血が出てしまい、代わりに後輩が出たのですが、その後輩がヒットを打って活躍していました。悔しいです。』」
「分かるなーそれ。」
「どんどんいきましょう！キャラメルさん。『歯磨き粉と洗顔のチューブを隣に置いていたら、歯磨き粉で顔を洗い、洗顔で歯磨きをしてしまいました。親に報告しようとしたら、父親も同じことをしていたようで、やっぱり親子だなと思いました。』
ゆかこさん。『修学旅行で39度の熱を出してしまいました。』
さやさん。『電車の中で寝てしまって、夢を見ていたら家の目覚ましが鳴っていたので、"ママ、目覚ましうるさい！"って言って起きたら電車でした。』はい、いっぱい打っちゃえ！」
＼ゴーンゴーンゴーン／
「八乙女、戻っておいで！」
「叩いたあとの表情が非常に良かったよ。」
「みんなの忘れたいこともいきましょう！今日はじゃんぷくんから...高木くん！...あ、八乙女、もっかい鐘のとこ戻って。笑」
高木「リアルなことですけど、引っ越しで荷物が重すぎて、バランス崩して壁に突っ込んで穴をあけてしまったんです。家を出る日に弁償したことですかね。」
「凡ミスだねー。」
高木くんが喋ってる間ずっと前の席の翔くんが映ってたんですけど、すごく驚いた顔してました。
翔くんみたいな高貴なお方は引っ越しは全部業者に任せるんでしょうね。ええ、そうでしょうとも。笑
「高木のために！八乙女よろしく！」
＼ゴーン／
「はい、忘れました。」
「顔っ...笑」
真顔の八乙女くんが翔くんにはツボだったようです(´∀｀)
「じゃあ嵐からも！二宮くん！」
「ちょっとリアルになっちゃうんですけど。」
「大丈夫です、そういう場なんで。面白おかしいことなんていらないよ！」
「そういうことで言うと、興味の持てない自分ですかね。色んなことに。」
急にぶっこんでくる二宮節に会場ぽっかーん。ここはベイストじゃないんだぞ(σ・∀・)σ
「ちょっとこわいな。」
「だから言いましたよね？リアルだって。」
「だってゲームとかは？」
「それは違いますけど、例えば、ファッションとか。流行っているものとか。」
「ニノの今日の服ひどかったもんね！...いやいや、今のじゃなくて。だって大阪に来るのにルームシューズ履いてくるんだよ？」
「そういうことなのよ。周りに迷惑かけるもん。いい大人なんだから分かっちゃいるんだけど、どうにもこうにも興味が持てない。二宮さん。」
「ジーパンは？」
「貰い物です。嵐ちゃんのときの。」
「ネルシャツは？」
「櫻井さんと相葉さんから雑誌の企画でいただいたものです。」
「Tシャツは？」
「貰い物です。」
「あなた買いなさいよ！笑」
「そういう自分をね！忘れたいなと！」
＼ゴーン／
「八乙女いいよー！今度こそ戻ってきて！」
「読んだもの以外にもね、こんなにたくさん、みんな書いてきてくれたんですよ。この37002枚(会場の人数＋高木くん＋にのちゃん)を燃やしちゃいます！」
紙がぎっしり入った箱が重いことに気付き、すかさずまーくんのサポートにまわる翔くん。できる男(´∀｀)
スタッフさんと一緒にみんなで"忘れたいこと"の紙を燃やす場所に入れます。
「なんかさー、嵐のさー、レターセットとかに書いてくれてるじゃん。」
「LOVEのね。」
「でもこれが燃やされると思うとなんか切ない。笑」
「いやいや、俺らのグッズを使ってくれてるってことだよ！」
と、ここで突然笑いだす翔くん。
「え、櫻井さんなにか見つけました？...あ、ちょっとこれ読んでいいっすか。」
「いいよ！やめなって！恥ずかしい！」
「『翔くんが福岡のコンサートに寝坊して遅刻したのと同じように、吹奏楽のコンクールで遅刻したことです。』」
「恥ずかしい...」
「じゃあ大野さん、お願いします！」
「ファイヤァーーー！！！」
(いつもの巻き舌)
みんなの"忘れたいこと"をリアルな炎で燃やします。
「これで忘れられたね！」
まとめ。
「室町時代に生まれた日本独特の行事である餅つき、とても盛り上がりました。ありがとうございました。
年忘れは忘れて年をリセットするという意味があります。でも、もっと言うと、人の失敗を忘れてあげることも大事なのではないでしょうか。
日本は古来より許すことを大事にしてきました。欧米の裁く文化ではなく、許す文化。
最近世の中では"許せない"という言葉をよく聞きます。許せないという言葉は世界で憎しみの連鎖を生むのです。
今こそ、忘れて、捨てて、許す。この生き方を見直すべきなのではないでしょうか。
そうすれば憎しみの連鎖がやみ、笑顔が増えるかもしれません。」
忘れて許して
笑顔が生まれる！
雅紀
「さあ、新年まであと少しとなりました！」
(モニターがカウコン仕様に)
「ワクワクしてきましたね！みなさんカウントダウンしましょう！10秒前！」
＼9！8！7！6！5！4！3！2！1！...HAPPY NEW YEAR！！！／
「さあ、新年の授業はこの先生です！」
⑥に続く！！
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