どうも。
書きたいネタはたくさんありますが、ワクワク大阪レポの続きいきますねー!
ネタバレ回避中の方は回れ右(´∀`)
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【嵐のワクワク学校2015】6/6(土)大阪初日レポ①
①二宮先生:初夏担当
(この授業の順は誕生日順になっていると思われます)
「早く座りなさーい!ダラダラダラダラしてんじゃないよ!...よし、遠足だ!みんな準備してきたでしょ?」
何も準備していないとざわつく生徒(じゃんぷくん)たち。笑
「してきましたよー!!」
気合い入ってる翔くん(´∀`)(´∀`)
「みんな並んで!」
「どこ行くの?」
「みんなの好きなとこ行きなさいよ。...はいしゅっぱーつ!」
あらかじめそれぞれの机の横にかけられていたリュックと水筒を持って、2列に並んで出発!
ちゃちゃちゃちゃちゃ~らら♪ちゃちゃちゃちゃちゃ~♪
(道が流れる)
「懐かしいな。笑」
「列を乱しちゃだめですよ!一番後ろのふたり(山)は校長と教頭ですか?」
ステージ上から茶々を入れるにのちゃん。笑
「先生この辺?(三塁側)」
「さ!そのあたりでござを敷いて!」
("ござ"って...となる会場。笑)
「なんだか分かんないけど、すげえいい景色です。」
「お弁当みんな持ってきた?かばんの中に入ってるよね?」
「先生お弁当忘れました!」
リュックに入っている人と入っていない人がいる模様。
「自分はあります!!おにぎりがいっぱい!!」
声でかい。爆爆
「俺は水筒があるから大丈夫!!」
ん???(・∀・)
潤よ...「水筒があるから大丈夫」ってどういうことだろうか。笑
「お弁当忘れた人は持ってきている人からもらってくださいねー。」
「先生号令かけて。」
「手と手を合わせて、せーの!」
全員「いただきまーす!」
「い...いただいてもよろしいでしょうか?」
「よかろう。」
「すげ、まだあったかい。」
おにぎりを食べ始める嵐とじゃんぷくん。潤くんがぽろぽろこぼし始める。
「松本くんがなんかごちゃごちゃやってますけど。笑」
「いや、おにぎりの中身はなんだろうなって。」
「みなさん楽しそうに遠足してますけど、それが先生の本当の授業ではありません。」
「先生、まるで意味が分かりません。」
「前振りが長かったなとか思ってるでしょ。...じゃ、手伝ってほしいな!八乙女!薮!山田!」
じゃんぷくん「何ですか?」
「おにぎり置いて!そして山田の隣のおじさん!」
(´∀`)
↑こんな顔になる智くん。きゃわわ♡♡
「あのおじさん元気だなあ。」
「そんだけ(衣装の)青似合う人なかなかいないよ。笑」
「それでは、こちらをご覧下さい。どうぞ!」
~VTR~
お米ができるまでの88手間を米米じいちゃん(まいまいじいちゃん)が説明してくれます。
この米米じいちゃんの声が完全ににのちゃん。笑
指名された4人は田植えの準備。残りは教室へ。
VTR中の翔くん、椅子に座って音楽のリズムに合わせて机をぱたぱた叩いてました(σ・∀・)σ
「...すいません。今の一人二役のVTR、僕の知ってる人の声ですよね?」
「えっ?笑」
「カエルさんも嬉しそうだマイ!」
「それはもうボビーでしょ。笑」
ステージ上にやってきた米米じいちゃんを指さして、
「ほら、ここに米米じいちゃん来てくれてるから!...(よろしくだマイマイ~!)」
「あの人、自分が喋ってるって自覚がないのかな。笑」
「じゃ、4人には田植え体験してもらおうかな!」
薮「東京ドームで田植えができるなんて...」
「大阪だろ?」
「米米じいちゃん怒ったほうがいいんじゃない?」
「(そんなこと言うやつは埋めてしまうマイ~!)」
「大野さん、田植えの経験は?」
「今考えたらないっす。」
「今考えたらなかったんですね。笑」
「(田植えの仕方を教えてあげるマイ~)!」
「はっはっはっはっはっ!!」
「(じゃあ、始めるマイ?)」
「はっはっはっはっはっ!!」
完全にツボってしまった翔くん(´∀`)
「さあ、頑張れますかみなさん。」
「全然VTRの内容が入ってこないんですけど。笑」
「おお、君が松本米(マイ)か。」
「...3分で誰が一番植えたのか!用意はいいですか?くれぐれも転ばないでくださいねぇ~?」
殺せんせー降臨。
「転ばないでくださいねぇ~?」の言い方がめっちゃ殺せんせーでした( p_q)( p_q)( p_q)
「よーい、スタート!」
「え、難しいなこれぇ。」
「誰が一番おっちょこちょいかなー?」
「(頑張って植えるマーイ!)」
「うーん、横一線な感じかな?...大野さん、苗が挿しきれてないようなんですけど。」
「ちょうどなかったんです。なんにも。」
「え?どういうことですか?笑」
「まっすぐやるのも難しいんだね。(腕組み)」
「い"だい"い"だい"い"だい"い"だい"い"だい"!!(苗が重い)」
「(もっと急ぐマーイ!)」
「あれっ、米米じいちゃんが喋ってる!...あ、もうすぐ終了です。ごー、よん、さん、にー、いち、はいやめー!」
(ドームに響きわたる4人の鼻息)
「4人の鼻息すごい。笑」
八乙女「これ、足が取られちゃうんですよ。」
「大野さん相当曲がってるよ?八乙女が一番植えられたのかな?」
「きれいきれい。」
「山田...そうねえ...なんか触れづらい。でもきれい。誰かが圧倒的に遅れるとかそういうのなかったし。」
山田「隣の大野先輩は"つらーい、腰いたーい"ってばっかり言ってましたよ。」
「嘆きしかないじゃないですか。」
「あとこれが重くて、持ってる手がつらいの。」
「でもね、こっから米作りは始まっていきますから!こちらをご覧下さい。」
~VTR~
お米ができるまでの88手間続き。
米米じいちゃんの声がにのちゃんということが判明し、VTR中で米米じいちゃんが喋る度にざわつく会場。
...と、爆笑する翔くん。
米米じいちゃんは翔くんのツボだったのかな?ずーっと笑ってました(´∀`)(´∀`)
田植えをした4人はVTR中に片付けをして、ステージにいた米米じいちゃんはスライドダウンで退場していきました。笑
まとめ。
「こういう手間をかけてお米は作られているんです。
現在日本の人口は1億2700万人。50年後には8000万人にまで減り、3人が7人を養う時代になるそうです。
今のように食料を輸入することは難しくなるかもしれない。じゃあ、どうすればいいのか?
...自分のところで作る。それしかないのかもしれません。食べ物すべてを自分の国で作る、食料自給率100%を目指す。
かつての日本でも、江戸時代、ほかの国との交流を断ち切って鎖国を行っていたとき、食料自給率は100%でした。
それが可能だったのはお米のおかげです。炊いてご飯として、水と合わせて酒、麦と合わせて味噌、醤油、様々なものに変化することができます。お米のおかげで300年間生きていけたんですね。
日本人はまさに、古来よりお米とともに生きてきました。
みなさんに当たり前のようにある、大野、山田、八乙女、といった苗字。苗の字と書きます。
血縁集団同士でのグループ名を苗字と呼んでいたぞうです。
また、宝。これは"田から"生まれたものという意味があるんだそう。お米はまさに宝物。日本人にとって欠かせないものです。」
お米は日本の宝物
和也
「じゃあみなさん目をつぶっていただいて、季節の移り変わりを感じてみましょう。」
(雨の音、雷の音、蝉の鳴き声)
「...蝉だっ!」
「こいつが鳴き始めたらそう、季節は真夏になりました。この季節を担当するのは、この先生です!」
③に続く!!
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