2024年02月19日
立ち上がれ日本 欧米支配層は日本人を恐れていた
ディープステートによる日本潰しが長年続いた結果、今現在その日本における残党ディープステート地下組織に対して破壊作戦が進行中です。
これ信じてみないかさんより
立ち上がれ日本 欧米支配層は日本人を恐れていた (2024/2/18)
<転載開始>
先日のブログ「日本を牛耳っている在日支配システムとは」にて、現在もなお米国DSが在日朝鮮人を使って、日本の政治を動かし、日本人の弱体化政策が続けられていることをお伝えしました。
特に子供のころから、学校教育を通して間違った教えを植え付けられています。
日本の教科書、歴史書、メディアは「自虐史観」となるよう日本人を洗脳してきました。
「自虐史観」とは「自分の国の歴史・過去を過剰に悪とする考え方」のことで、過去日本が過ちを犯してきたと、日本人の深層心理に植え付けることです。
学校教育の場では、戦前戦後の時代において、
・日本がハワイ真珠湾を攻撃した
・日本がアジアに侵略した
など、日本が「悪」のように学校で教えられてきました。
では、なぜ、欧米支配層は、日本人に間違ったことを教え続けてきたのでしょうか。
欧米の帝国主義
まずは、欧米人の考え方を理解する必要があります。
19世紀以降、欧米支配階級は、白人至上主義による優生思想などにより、白人こそが人間であり、有色人種は、白人のために働く奴隷種族である、という考え方を持っていました。
そのため、欧米支配階級は、アジア、中南米、アフリカを奴隷として植民地支配を行ってきたのです。
植民地化した国からは、天然資源や労働力を搾取してきました。
その後、中国(清)も欧米諸国の半植民地化されます。
日本の強さを認識
アジア諸国は、欧米列強の軍門に下りましたが、日本(当時の大日本帝国)だけは、植民地支配に従わず最後まで欧米支配階級と戦いました。
つまり、欧米支配階級は、アジア周辺諸国をイギリスやフランス、オランダ、アメリカを使って植民地支配をしたが、日本は最後まで欧米と戦いました。
これが大東亜戦争であり、日本はアジア全域でヨーロッパ諸国の国々を打ち破っていました。それだけ、日本は強かったわけです。
しかし、第2次世界大戦中、大日本帝国の政権幹部に、欧米のスパイが入り込み、機密情報が洩れてしまい、ご存じの通り、米国には敗れました。
この時、アジアの地でヨーロッパ諸国との戦争には勝っていたのも関わらず、天皇が「玉音放送」を行ったため、日本は戦争を放棄し、日本が負けたことになりました。
(BUZZFEED)
結局、戦後日本は、米国DSの支配下におかれることになったが、アジア諸国は、欧米列強の植民地から解放されました。
歴史教科書では、日本がアジアを侵略したと教えていますが、実際にはそうではなく、欧米諸国が侵略・植民地化していたのを、日本が解放したのです。
闇の連中は、自分たちがやらかした過ちを、相手に擦り付けることをよくやります。
大東亜戦争を通して、欧米支配層は「日本民族はとても強い」ことを認識することとなり、日本人が立ち上がることを非常に恐れました。
だから、欧米支配層は、日本人を弱体化するために、在日朝鮮人をコマとして使って、日本人に気づかれないように、戦後から現在に至るまで、あらゆる方面で工作してきたわけです。
闇の支配層への質問
中丸氏が、闇の権力者の一人であるレオ・ザガミ氏に、日本について次の質問を投げかけました。
「なぜ、あなた方イルミナティ・闇の権力者たちは、私たちの国・日本と日本国民を、3・11 の大津波、大震災のような人工兵器という無差別な方法で攻撃したのか?」
【レオ・ザガミの回答】
「もちろん、日本という国をこの地球上から抹殺する目的だった。
イルミナティ最上層部は、日本という国は『神の国』として認識している。
何としても、我々の目的の完全遂行のためには、まず、『日本の国』をこの地上から消滅させなければならない。
日本は今まで、 我々の新世界統一秩序の遂行をくじいてきた稀有な国である。
今まで世界の歴史の約150年間、我々の計画の前に、日本はことごとく立ちはだかってきたからである」
このように、イルミナティ最上層部は、日本を弱体化させないと、彼らの最終目的である「新世界秩序(NWO)」を実現できないと思っていた、ということが分かります。
立ち上がれ日本
ご承知の通り、闇の連中は「悪魔崇拝」を基盤としています。
片や日本は、闇の連中から『神の国』として認識されています。
だから、悪魔にとって「神」は恐れの対象なわけです。
米DSは日本の底力を恐れたため「医食教政財法」のあらゆる方面から工作を行ってきました。
そして、日本人には「政治に関心を持たせない」ように「人々から時間を奪うこと」をしてきました。
社会人には朝から夜遅くまで働かせて忙しくさせること、TVでは娯楽番組(スポーツ番組、お笑い、バラエティ、グルメ、歌番組、クイズ等)を終日流すこと、子供にはゲームに夢中にさせること、そしてyoutube、SNSで余暇を楽しませること。
だから、彼らの策に嵌らないよう、政府・自治体がやることには、常に目を光らせることが大切です。
TVで無為な時間を過ごすことを止めて、政府・自治体がやることで、おかしいことがあれば、「おかしい」と声をあげることです。
では、どうやって声をあげたらよいか。
最近は、AIが進展しており、Googleの検索キーワード、SNSでの話題、ブログの内容など、ネットに流通している全ての情報がAIアルゴリズムで分析されています。
よく、youtubeで真実を語るとBANされますが、これもAIがNGワードを監視しているからです。
X(旧twitter)やブログなどで、大勢の人が「デマ太郎」「増税メガネ」といったワードをつぶやくとAIアルゴリズムによって、その人物は「不人気」「もう使えない」と判定されます。
この方もAIアルゴリズムで脱落したのでしょうか。
スマホでつぶやいた一言が、日本を動かす原動力となるのです。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
<転載終了>
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